相続を理解する上で知っておきたい3つのキーワード。

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JAZZ好きの行政書士城間恒浩(@jazzyshiroma)です。 僕は沖縄県那覇市松尾で遺言相続専門の行政書士として、遺言書や遺産分割協議書の作成、相続や終活のご相談を承っております。
これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は100件以上、相続相談は300件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを肌で感じ「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて実感しています。
このブログでは、実務を通じて感じる相続や遺言の話を中心に書いています。
また、たまに相続や遺言以外のことを書いています。

【新型コロナウイルス関係】

新型コロナウイルスに関する情報が多く出回っていますが、情報を集める際に参考にしていただきたいサイトをまとめましたので、参考にされてください。
個人向けの定額給付金、事業者向けの持続化給付金、融資や納税の猶予などの情報をまとめています。
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新型コロナウイルス関連サイト

相続って何?

相続については、民法第5編(第882条~第1,050条)につらつらと書かれていますので、相続の定義はあります。
でも、一般の方が、その条文を読んだところで、相続のことを理解することは難しいかもしれませんし、知りたくもないのではないかと思います。

民法では、相続の開始原因、法定相続人、法定相続分や遺言のことなど盛りだくさんです。

相続とは、3つのキーワードに分けて言うとすれば「被相続人」の「財産に属した一切の権利義務」を「相続人」が承継することです。

言い換えると「亡くなった方」の「遺した不動産、現金や負債」を「遺族のうち相続する権利のある者」が受け取る、と言うことになります。

相続の基礎知識。

相続の基礎知識。

相続を理解する3つのキーワード

相続に関するキーワードを整理してみましょう。

☑被相続人・・・故人。亡くなった方で、相続財産を遺す人。

☑一切の権利義務・・・現金、不動産、有価証券、売掛金、買掛金、負債、保証債務など。ただし、年金を受け取る権利や個人に属する資格(行政書士、弁護士などは)除く。

☑相続人・・・遺族のうち、相続する権利のある者。配偶者、直系卑属(子、孫など)、直系尊属(父母、祖父母など)、兄弟姉妹。

まずは、この3つのキーワードの定義を押さえておかないと、混乱することになると思います。
この3つのキーワードを押さえた後に、細かな内容を理解していくことが必要になります。

相続の本質を理解しなければ争いになる

相続を知る上でのキーワードは説明したとおりですが、僕が考える相続の本質は、故人の遺した「財産」を受け取るだけではないと思うのです。

「財産」を受け取ると同時に、故人の「想い」を遺族がしっかり受け取って、守り伝えるものは守り、使えるものは使い、事業であれば継続させることにあると思います。

ここの部分を忘れてしまうと、相続が「争続」となってしまうと思うのです。

だからこそ、財産を残す方は、遺言書を残し、日頃から自分の死後、家族にどうしてほしいのかをしっかり話しておいてもらいたいのです。

そんなことをお話しする相続セミナーを毎月開催していますが、今月は来週28日(水)午前中となります。
まだ、お席に余裕があります。
新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じた上で開催いたします。

相続セミナー「中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなし~幸せな相続の準備~説明会」の一コマ

相続セミナーの一コマ

より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会

開催日時:令和2年10月28日(水) 午前10時から11時15分
開催場所:沖縄県教職員共済会館「八汐荘」(那覇市松尾1-6-1)

※新型コロナウイルス感染の状況により、中止とすることもありますので、ご了承ください。

詳しくはこちらをクリックしてください。

「より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会」 告知チラシ R021028

今日のJAZZ

トランぺッター、リー・モーガンの《I Remember Clifford》をB.G.M.にブログを書いています。
この曲はジャズのスタンダードになっていますが、自動車事故により25歳の若さで亡くなったトランぺッター、ブラウニーことクリフォード・ブラウンを偲びサックス奏者ベニー・ゴルソンが作曲したものです。
ブラウニーは酒も薬もやらず人格者として、多くの同業者から慕われていたようで、ゴルソンはその死に強くショックを受けたそうです。
リー・モーガンの演奏が一番知られているようですね。

相続セミナー・説明会情報

自主開催セミナー

より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会

開催日時:令和2年10月28日(水) 午前10時から11時15分
開催場所:沖縄県教職員共済会館「八汐荘」(那覇市松尾1-6-1)

※新型コロナウイルス感染の状況により、中止とすることもありますので、ご了承ください。

詳しくはこちらをクリックしてください。

ラジオ番組パーソナリティ

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
スマホのアプリでも聴けます。ダウンロードはこちらをクリックしてください。
「行政書士がラジオ番組?」と不思議に思ったらこちらをクリックすると理由が分かります。

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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、平成27年10月より現職。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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