ご先祖様を3代遡ると14名。では7代遡ると何名?

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JAZZ好きの行政書士城間恒浩(@jazzyshiroma)です。 僕は沖縄県那覇市松尾で遺言相続専門の行政書士として、遺言書や遺産分割協議書の作成、相続や終活のご相談を承っております。
これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は100件以上、相続相談は300件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを肌で感じ「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて実感しています。
このブログでは、実務を通じて感じる相続や遺言の話を中心に書いています。
また、たまに相続や遺言以外のことを書いています。

【新型コロナウイルス関係】

新型コロナウイルスに関する情報が多く出回っていますが、情報を集める際に参考にしていただきたいサイトをまとめましたので、参考にされてください。
個人向けの定額給付金、事業者向けの持続化給付金、融資や納税の猶予などの情報をまとめています。

ゴールデン・ウィーク(G.W.)ですが、緊急事態宣言のもと不要不急の外出自粛が出ていますので、自宅で過ごしています。
この機会に本を読んでますが、過去に読んだ本で気になっていたニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた」 (原田まりる著、ダイヤモンド社)。
表紙は乙女ですが読みやすくて哲学の入門書として最適です。
ニーチェの唱える「運命愛」は今の状況を嘆くだけでなく受け入れること、ニヒルにならぬように生きることなどを読んでいると、新型コロナウイルスで不安に思い、疲弊し、閉塞感のある世の中で、どのような心持で今に向き合えばいいのかのヒントが得られるように思います。

https://twitter.com/jazzyshiroma/status/1256374296902959104

脈々と受け継がれてきたDNA

自分のご先祖様を3代たどると何人いるかわかりますか?
1代 → 両親2名
2代 → 祖父母4名
3代 → 曾祖父母8名
合計 → 14名もいます。
僕は、全員ではありませんが、どうにか顔と名前を思い出せるご先祖様が多い。

さらに7代先までさかのぼると・・・
254名となります。
さすがに、顔と名前は出てこないし、一致しないかな。
もし、道端ですれ違ってもわからないと思います。

しかし、このご先祖様がその時代を懸命に生き延びたおかげで、今の自分があることは確かです。
当たり前ですが、ご先祖様が出会うべくして出会った人同士と一緒になっていなければ、一人でも欠けていたら今の自分はないわけです。

僕の体には、分かっているだけで、沖縄、鹿児島、長野の血が流れています。
母方のご先祖様は平家の流れだと聞いています。

本当に様々な生き方をした、性格の異なるご先祖様の血が流れています。
でも、もしかしたら、今の僕の仕草や話し方などに似ていた7代くらい前のご先祖様がいたかもしれないですね。

自分の長男は僕に性格がそっくり。
次男坊は手や爪の形、顔もそっくり。

脈々と僕のDNAが引き継がれているようです。

城間家家系図&唐名。ご先祖様が琉球王府で働いていたことから「唐名」もあったようです。

城間家家系図&唐名。ご先祖様が琉球王府で働いていたことから「唐名」もあったようです。

ご先祖様の遺産や遺志も引き継がれている

僕は相続や遺言を専門とした行政書士です。
仕事柄、お客様の戸籍謄本など取得しますが、その度に思います。

「この方にも多くのご先祖様がいらっしゃるんだろうな。どんな生き方をしてきたのかな?」

人様の人生やご先祖様を詮索するわけではなりませんが、そんなことを思ったりします。

相続は、法令上は故人(被相続人)の不動産や金品などの遺産をご遺族(相続人)が承継することです。
一方で、僕は、法令上の拘束力はないけれども「故人の遺志」も引き継ぐものだと思っています。

〇この家と土地をこの先も守ってほしい
〇家業をこれから先も盛り上げてほしい
〇家族皆で仲良くしてほしい
〇遺された妻または夫を大事にしてほしい
〇これまでの家風にとらわれず自由に生きてほしい

などなど様々な想いを子供や家族に伝え、引き継いでいくのではないかと思います。

僕も考えれば、亡くなった父親からは、いろいろなことを教わりました。
その教えも父親が祖父母から引き継ぎ、祖父母は曾祖父母から引き継ぎ、曾祖父母はそのまた上のご先祖様から引き継いできた、脈々と受け継がれた想いかもしれません。

家庭によっては「家訓」というものがあり、とても大事にしているところもありますよね。
また、遺言書には「付言事項」として、家族に伝えたい想いを遺すこともできます。

付言事項とは法的拘束力はありませんが、遺言書に血を巡らせ、説得力を持たせる効果があると僕は考えています。
付言事項については、次のブログを参考にしてください。

皆さんにもたくさんのご先祖様がいらっしゃると思います。
ご先祖様から受け継いだ想いはありますか?

今は、家にとどまり時間のある方も多いのではないかと思います。
ご先祖様へ想いを巡らせてみるのもいいかもしれません。
何かしら勇気のもらえるヒントが見つかるかもしれません。

城間家の墓

城間家の墓。昨年12月初旬に祖母の10回忌でお墓参りへ。

今日のJAZZ

沖縄県那覇市は未明から雨が降り続いています。
雨は嫌いじゃない。
ましてやステイ・ホームですから家に籠ってジャズと雨音を聴きながら読書をしています。
しとしと降る雨と合うのは、バラード系かな。
トランぺッター、チェット・ベイカーの《Almost Blue》を紹介します。
チェットの歌声も聴けるバラードです。

相続セミナー・説明会情報

自主開催セミナー

より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会

開催年月日:令和2年5月25日(月)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止とする可能性もあります。
開催日の2週間前までには開催可否の決定を致します。

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
スマホのアプリでも聴けます。ダウンロードはこちらをクリックしてください。
「行政書士がラジオ番組?」と不思議に思ったらこちらをクリックすると理由が分かります。

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城間 恒浩

城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、平成27年10月より現職。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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