【幸せを感じるジャズ6選】普通の日常だからこそジャズに浸る幸せを感じる。
JAZZ好きの行政書士城間恒浩(@jazzyshiroma)です。 僕は沖縄県那覇市松尾で遺言相続専門の行政書士として、遺言書や遺産分割協議書の作成、相続や終活のご相談を承っております。
これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は100件以上、相続相談は300件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを肌で感じ「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて実感しています。
このブログでは、実務を通じて感じる相続や遺言の話を中心に書いています。
また、たまに相続や遺言以外のことを書いています。
【新型コロナウイルス関係】
新型コロナウイルスに関する情報が多く出回っていますが、情報を集める際に参考にしていただきたいサイトをまとめましたので、参考にされてください。
個人向けの定額給付金、事業者向けの持続化給付金、融資や納税の猶予などの情報をまとめています。
参考にされてください。
ジャズに浸る幸せ
新型コロナウイルスは沖縄では感染者が出ていないものの東京では連日100人以上の感染者が出ており、世界的にみても猛威はおさまっていません。
それに加えて九州地方では大雨で大きな被害が出ています。
九州の親類や友人を心配しつつも沖縄は普段の生活が戻りつつあることに胸をなでおろしています。
だけど、どこか小さなトゲが刺さっているような感じで、気になってしまいます。
そんなフワフワした落ち着かない気持ちを落ち着けるのに、YouTubeで笑える動画を見たり、凄いスポーツのシーンを観たりしてますが、やっぱり落ち着くのはジャズを聴くことです。
なんとなく、ジャズをランダムで聴いている。
事務所にいるとAmazon Achoに「アレクサ、ジャズをかけて!」と話しかけています。
そうすると落ち着いたジャズを流してくれる。
ジャズは僕にとっての癒しです。
先週は月に2回放送のラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)でしたが、リスナーさんから「落ち着くジャズをありがとう」とメッセージが入ってました。
ヴォーカリスト三上志織さんの歌声には「やさしい声ですね」と感想を伝えてきてくださった方がいました。
夜に聴くジャズはいいんですよね。
一日を振り返ると、楽しいこともあるでしょうが、なんとなく気になることや嫌だったこともあるかもしれません。
夜、寝る前に聴くジャズもいいもんですよ。
僕はOn-Off関係なく、ジャズに浸っています。
幸せだなと思います。
ジャズに浸る幸せは普通の日常にあるんですもんね。
ということで、月曜日恒例の過去6日間にブログで紹介したジャズのまとめ記事です。
振り返ってみてもいいジャズを紹介しています。
ちなみにミュージシャンの名前の後の《》内は曲名、『』内はアルバム名です。
三上志織《OUR SHIP》
明日(7/1水)放送のラジオ番組でも紹介していますが、ヴォーカリスト三上志織さんの3月発売のニューアルバム『OUR SHIP』からタイトル曲《OUR SHIP》を紹介しています。
南国の雰囲気があってとてもいい演奏です。
三上さんの声も透明感があるけど、迫力があります。
アルバムはAMAZONでも購入できるようですよ。
ルー・ロウルズ《Autumn Leaves》
今夜(7/1)のラジオ番組でも選曲していますが、ヴォーカリスト、ルー・ロウルズの《Autumn Leaves》を紹介します。
とにかく聴き惚れる歌声です。僕もこんな風に歌えたらいいな、と思います。本当にかっこいい。
三上志織《Summer Time》
昨晩(7/1)のエンディングで選曲させていただきました三上志織さんの《Summer Time》を紹介します。
昨晩紹介したニュー・アルバム『OUR SHIP』の音源とは違い、ピアノとのデュオで短めのヴァージョンですが、三上さんの透き通っていますが、ダイナミックな声が楽しめます。
アルバム『OUR SHIP』はAmazonでも購入できるようです。
コールマン・ホーキンス《Soul Blues》
サックス奏者ホークことコールマン・ホーキンスの《Soul Blues》を聴きながらブログ書いています。
ブルージーな重々しい雰囲気の演奏ですが、すごく好きです。
ゆったりと聴ける一曲ですね。
ホークのテナーが落ち着きを与えてくれます。
ジェリー・マリガン&ジョニー・ホッジス《Bunny》
バリトン・サックス奏者ジェリー・マリガンとアルト・サックス奏者時ジョニー・ホッジスの共演《Bunny》を聴いています。
ジャズでは珍しいバリトンのマリガンの重厚な音色とホッジスの軽快などこか楽し気なセッションがいいですね。
ソニー・スティット《Everything Happens To Me》
サックス奏者ソニー・スティットの《Everything Happens To Me》を聴きながらブログを書いてます。
1971年、ソニー・スティットが47歳前後の演奏だと思いますが、貫禄たっぷりの演奏です。
モダン・ジャズの父チャーリー・パーカーの最も優れた弟子ともいわれていて、歌心は最高ですね。
相続セミナー・説明会情報
自主開催セミナー
「より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会」
開催日時:令和2年7月29日(水) 午前10時から11時15分
開催場所:沖縄県教職員共済会館「八汐荘」(那覇市松尾1-6-1)
詳細はこちらをクリック。
【ラジオ番組パーソナリティ】
「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
スマホのアプリでも聴けます。ダウンロードはこちらをクリックしてください。
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