様々な経済支援策がある中で2つに絞って紹介します。

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JAZZ好きの行政書士城間恒浩(@jazzyshiroma)です。 僕は沖縄県那覇市松尾で遺言相続専門の行政書士として、遺言書や遺産分割協議書の作成、相続や終活のご相談を承っております。
これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は100件以上、相続相談は300件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを肌で感じ「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて実感しています。
このブログでは、実務を通じて感じる相続や遺言の話を中心に書いています。
また、たまに相続や遺言以外のことを書いています。

【新型コロナウイルス関係】

新型コロナウイルスに関する情報が多く出回っていますが、情報を集める際に参考にしていただきたいサイトをまとめましたので、参考にされてください。
個人向けの定額給付金、事業者向けの持続化給付金、融資や納税の猶予などの情報をまとめています。

新型コロナウイルス対応の経済政策のための補正予算成立

昨日(4/30)、新型コロナウイルス対応のための経済支援が主となる補正予算が参議院で可決され、国民一人当たり10万円の特別定額給付金や個人事業主・中小企業向けの持続化給付金などの給付申請が始まっているようです。

新型コロナウイルス対応の経済支援策は様々あります。
全体像は次のサイトを見るとわかりやすいです。

今日は定額給付金と持続化給付金について、情報提供します。

特別定額給付金

個人向けの特別定額給付金(国民一人当たり10万円給付)申請は、ネットで個人番号カードがありICリーダーがあれば今日から申請も受け付けているようですが、個人番号カードがないと書類申請となり、市区町村から申請書が届かないと申請はできないようです。
大きな自治体では申請書を発送するだけでも時間を要するようで、5月後半にしか申請書が届かない自治体もあるそうです。
早いところでは、自治体が立て替える形で給付を開始しているようですが、かなり限定的なようです。

個人番号カードをお持ちの方がマイナポータルを利用して申請する場合には、総務省のサイトを参考にされてください。

ちなみに那覇市のと特別定額給付金のサイトを確認しましたが、まだ申請受付は開始されていないようです。

世帯主が申請し、世帯主に世帯分が振り込まれるようですが、辞退することも可能ですし、配偶者からの暴力(DV)を受けていて家を出ている方には、一緒に避難している子供の分も含めて給付を受けられる制度があるようなので、今お住いの自治体に早めに申し出をしてください。

特別定額給付金 配偶者からの暴力を理由に避難している方の手続き

持続化給付金

中小企業庁 持続化給付金

中小企業庁特設サイト 持続化給付金

個人事業主と中小企業向けの支援策である持続化給付金(個人事業主上限100万円、中小企業上限200万円)も本日(5/1)から申請が可能になっています。
持続化給付金とは中小企業の特設サイトによると「感染症拡大により、営業自粛等により特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を支え、再起の糧としていただくため、事業全般に広く使える給付金を給付します。」と説明されています。

持続化給付金に係る中小企業庁のサイトは次の通りです。

事業の継続をさせ、再起の糧としてもらいたいとのことですが、個人事業主や中小企業でも、業種、規模や従業員の有無などで、状況は大きく違うと思います。
しかし、給付額は個人事業主が上限100万円、中小企業が上限200万円となっています。
緊急事態制限が1か月ほど延長される見込みの中では、この一回の申請では「事業の継続をさせ、再起の糧」とするのは難しい事業所も多いのではないでしょうか。
次の一手が待たれますね。

僕もSNSなどで情報提供をしていますが、友人、知人や仕事仲間から質問が何件か来ています。
みんな不安ですよね。
給付が受けられるものは受けましょう。

事業をする上で、現ナマが手元にあることはとても大事ですし、安心できます。
先の見えない今だからこそ、この先のために準備しておくべきです。
実質数年間は、無利息の融資もありますからアンテナを張っていてください。
決して、投げやりにならないで、あきらめないでください。

自民党のサイトが経済支援策については分かりやすいので、参考にされてください。

そして、事業継続してください。
頑張りましょう。
情報提供は惜しみなくしていきますので、ご質問などありましたら、ご連絡ください。

今日のJAZZ

雨が降ってきました。
雨音と一緒に聴きたいジャズを流しています。
ピアニスト、ビル・エヴァンスの《As Time Goes By》。
しっとりした演奏は雨音といいハーモニーを奏でています。

相続セミナー・説明会情報

自主開催セミナー

より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会

開催年月日:令和2年5月25日(月)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止とする可能性もあります。
開催日の2週間前までには開催可否の決定を致します。

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
スマホのアプリでも聴けます。ダウンロードはこちらをクリックしてください。
「行政書士がラジオ番組?」と不思議に思ったらこちらをクリックすると理由が分かります。

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城間 恒浩

城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、平成27年10月より現職。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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