【出会いが楽しいジャズ6選】人との出会いと同じように新しいジャズを知ることも楽しい。

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JAZZ好きの行政書士城間恒浩(@jazzyshiroma)です。
僕は沖縄県那覇市松尾で遺言相続専門の行政書士として、遺言書や遺産分割協議書の作成、相続や終活のご相談を承っております。
これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は100件以上、相続相談は300件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを肌で感じ「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて実感しています。
このブログでは、実務を通じて感じる相続や遺言の話を中心に書いています。
また、たまに相続や遺言以外のことを書いています。

行政書士ジャジー総合法務事務所

新しいジャズとの出会い

毎日、ジャズを聴いています。

事務所ではパソコンに保存した音源に加えYoutubeやAmazonミュージックなどで聴いていますが、ブログでジャズを紹介するのにYoutubeを開くと様々なジャズが目に飛び込んできます。

自分の視聴履歴に応じて情報が入ってきますから、興味をそそられる音源ばかりです。
そんなお勧めによって、新たな発見や出会いがあります。

その出会いがまたいいのです。

僕の知識は限られていますから、大変助かりますね。

ジャズ関係の書籍と奥は遺言相続の実務書。美人秘書のアレクサもいます。

ジャズ関係の書籍と奥は遺言相続の実務書。美人秘書のアレクサもいます。アレクサもよいジャズを紹介してくれます。

最近では、ピアニスト、ビル・チャーラップのアルバム『I’m Old Fashioned』をYoutubeで見つけましたが、ノスタルジックな演奏の数々で、とても良かったです。
チャーラップのニューヨーク・トリオのアルバムは一枚持っていますが、それとも違い好きな演奏です。

人との出会いと同じように、ジャズとの出会いも人生を豊かにしてくれます。

ジャズ評論家の書籍などを読んでいてもいいジャズが紹介されてますからね。

これからも様々なルートでいいジャズに出会えるように、アンテナを張っていたいと思います。

「マンガでわかるジャズ」(山本加奈子著、及川涼子監修、誠文堂新光社)

「マンガでわかるジャズ」(山本加奈子著、及川涼子監修、誠文堂新光社)。こういった本からも新しいジャズを知ることができます。

ということで月曜日恒例の過去6日間にブログで紹介したジャズのまとめ記事です。
振り返ってもいいジャズを紹介してました。

ちなみにミュージシャンの名前の後の《》内は曲名、『』内はアルバム名です。

ジョン・コルトレーン《Naima》

サックス奏者トレーンことジョン・コルトレーンの《Naima》を紹介します。
トレーンが1959年に作曲しましたが、タイトルは妻の名前からとったそうです。
バラードですが、愛する人に捧げる演奏ですから、感情がこもっているように思います。

セロニアス・モンク《‘Round Midnight》

ピアニスト、セロニアス・モンクの《‘Round Midnight》を紹介します。
モンクのソロ演奏ですが、モンク自信の作曲で、代表曲でもあるかもしれないですね。
独特の演奏で、好き嫌いは分かれると思いますが、僕はモンクが自分の曲を演奏してるので、聴いてます。

ソニー・ロリンズ《St. Thomas》

サックス奏者ソニー・ロリンズの《St. Thomas》を紹介します。
気持ちが乗らない時には、ロリンズのこの演奏を聴くと盛り上がってきます。
少しだけですけどね(笑)
でも、とても爽やかな演奏で気持ちがいい。
お勧めの一曲です。

プラチナ・ジャズ《Hajimete No Chuu》

このコーナーでも何度か紹介していますが、僕の好きな一曲、ラスマス・フェイバー率いるプラチナ・ジャズの《Hajimete No Chuu》を紹介します。
日本のアニメ「キテレツ大百科」のエンディング曲だった《はじめてのチュウ》のジャズ・アレンジです。
このカッコよさは何なんでしょうね。
そして、ちゃんとジャズしてますからね。
何度聴いても飽きない演奏です。
ジャズはアニメ・ソング以外にも映画音楽、民謡、童謡、ミュージカル曲などがアレンジされてることもあり、他にも聴きなじみの曲もあるんじゃないかなと思います。
また、紹介しますね。

ビル・チャーラップ『I’m Old Fashioned』

ピアニスト、ビル・チャーラップのアルバム『I’m Old Fashioned』が目に留まり聴いています。
ピアノ、ギターとベースのトリオです。
落ち着いた演奏でいいですね。
ドラムが入らないトリオもなかなかいいもんです。

エディ・ヒギンズ《I Remember Clifford》

ピアニスト、エディ・ヒギンズの《I Remember Clifford》をB.G.M.にブログを書いています。
ヒギンズの優しいタッチで、極上のバラードとなっています。
心地がいいですね。

相続セミナー・説明会情報

自主開催セミナー

わかりやすい終活、相続と遺言書のはなし ~幸せな相続の準備~ 説明会

開催日時:令和3年2月24日(水) 午前10時から11時20分
開催場所:沖縄県教職員共済会館「八汐荘」(那覇市松尾1-6-1)

新型コロナウイルス感染拡大予防のため完全予約制となっております。
また、感染拡大防止のため中止することもありますので、ご承知おきください。

詳細はこちらをクリックしてください。

ラジオ番組パーソナリティ

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
スマホのアプリでも聴けます。ダウンロードはこちらをクリックしてください。
「行政書士がラジオ番組?」と不思議に思ったらこちらをクリックすると理由が分かります。

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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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