【精神安定剤のジャズ5選】心身ともに元気であるためにジャズを聴き続けます。

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JAZZ好きの行政書士城間恒浩(@jazzyshiroma)です。
僕は沖縄県那覇市松尾で遺言相続専門の行政書士として、遺言書や遺産分割協議書の作成、相続や終活のご相談を承っております。
これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は200件以上、相続相談は400件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを日々感じ、「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて確信しています。
このブログでは、実務を通じて感じる相続や遺言の話を中心に書いています。
また、たまに相続や遺言以外の好きなジャズのこと、日常や僕の想い・考えも書いていますよ。
本ブログが少しでもお役に立ちましたら嬉しいです。行政書士ジャジー総合法務事務所 バナー広告 20210804

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これからもジャズを聴き続けます

本日は、51回目の誕生日でした。
ここ数年は高血圧、狭心症や睡眠時無呼吸症候群と診断され、長年の不摂生のつけが回ってきていました。

ただ、これからも健康的に仕事を続け、美味しいお酒をのめるように、したいと思い朝のウォーキングを始め、糖質制限し、暴飲暴食をやめたらアクティブに動けるようになっています。

やっぱり、健康第一ですね。
健康でないとしたいこともままならないですから。

身体の健康は運動や食事制限でどうにかなりましたが、精神面の安定はジャズに頼っています。

毎日ジャズを聴いて、癒しを得ていますが、僕にとってジャズは精神安定剤のようです。

そもそも、ジャズを聴き始めたのが、異足を求めたからでしたからね。

51歳以降も心身ともに健康的であるように、ジャズを聴き続けたいと思います。

ラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz) 収録 20220905

ジャズ好きが高じてジャズのラジオ番組のパーソナリティをしています。

ということで月曜日恒例の過去5日間にブログで紹介したジャズのまとめ記事です。
振り返ってもいいジャズを紹介していました。
ちなみにミュージシャンの名前の後の《》内は曲名、『』内はアルバム名です。

マイルス・デイヴィス《Move》

トランぺッター、マイルス・デイヴィスの《Move》をB.G.M.にブログを書いています。
1949年から翌年にかけて収録したアルバム『Birth of Cool』に収録されており、当時、マイルスが取り組んだ、アンサンブルを重視したクール・ジャズの先駆けとなる演奏です。
編曲者ギル・エヴァンスとともに作り出したアルバムだったようですね。
その中の一曲《Move》は、ホントにカッコいい演奏です。

デイブ・ブルーベック《Take Five》

ピアニスト、デイブ・ブルーベックの《Take Five》をB.G.M.にブログを書いています。
久しぶりに聴きましたが、やっぱりいいですね。
聴いてて、気持ちがいい。
ブルーベックのバンド・メンバーのサックス奏者ポール・デズモンドの作曲で、デズモンドのサックスも雰囲気があっていいですね。
1987年頃に、栄養ドリンク、タケダ・アリナミンVのCMのテーマ曲として《Take Five》が使用されたことから、日本でも人気となったようですね。
僕は16歳前後ですが、ジャズに興味もなく、全く記憶にいないです。
当時のニューヨークの街並みも見れて、いいCMですね。
いろいろ調べていたら初期の《Take five》もありました。
こちらは、また雰囲気が違います。
なんだかどこかの国の民族音楽のような雰囲気が入ってます。

チェット・ベイカー《September Song》

昨晩(9/7水)のラジオ番組でも選曲しましたが、トランぺッター、チェット・ベイカーの《September Song》をB.G.M.にブログを書いています。
チェットのトランペットとケニー・バレルのギターの音色が穏やかに続く演奏です。
ムーディーなジャズですね。

リー・モーガン《The Sidewinder》

トランぺッター、リー・モーガンの《The Sidewinder》をB.G.M.にブログを書いています。
ノリのいい代表格の演奏ではないでしょうか。
ジャズ・ロックと言われ、ジャズ・ファンのみならず幅広い層に好評を得た演奏です。
僕も当初は「これもジャズなんだ!?」と困惑しましたが。
しっかりスウィングしてますね。
僕のラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz)の初代、オープニング曲でした。

アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズ《A Night in Tunisia》

アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズの《A Night in Tunisia》をB.G.M.にブログを書いています。
熱気が伝わってくる演奏です。
ファンキー・ジャズと言うのかな、黒人のジャズって感じで凄いですよね。
バンド・リーダーとしても能力を発揮したドラマーのアート・ブレイキーですが、チームを引っ張る力が凄かったんでしょうね。
暑い夏、ビール片手に野外ステージで聴きたい演奏です。

相続セミナー・説明会情報

自主開催相続セミナー

オンライン・セミナー「円満かつ円滑な相続を実現する遺言書 ~幸せな相続の準備~」

開催日時:令和4年9月28日(火) AM10:00~11:20(80分)
開催場所:オンライン(Zoom)
定員:30名
参加費:2,000円(税込)

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ラジオ番組

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
スマホのアプリでも聴けます。ダウンロードはこちらをクリックしてください。
「行政書士がラジオ番組?」と不思議に思ったらこちらをクリックすると理由が分かります。

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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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