【ジャズ・バラード6選】極上の時間を過ごすのにジャズ・バラードは欠かせない。

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JAZZ好きの行政書士城間恒浩(@jazzyshiroma)です。
僕は沖縄県那覇市松尾で遺言相続専門の行政書士として、遺言書や遺産分割協議書の作成、相続や終活のご相談を承っております。
これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は200件以上、相続相談は400件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを日々感じ、「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて確信しています。
このブログでは、実務を通じて感じる相続や遺言の話を中心に書いています。
また、たまに相続や遺言以外の好きなジャズのこと、日常や僕の想い・考えも書いていますよ。
本ブログが少しでもお役に立ちましたら嬉しいです。行政書士ジャジー総合法務事務所 バナー広告 20210804

オンライン・セミナー「円満かつ円滑な相続を実現する遺言書 ~幸せな相続の準備~」

開催日時:令和4年9月28日(火) AM10:00~11:20(80分)
開催方法:オンライン(Zoom)
定員:30名
参加費:2,000円(税込)

詳細はこちらをクリック

午前中は、ラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz)の収録でした。
今回もご機嫌なジャズを選曲しています。
オープニングのサックス奏者ソニー・ロリンズの《St. Thomas》に始まり、チェット・ベイカー、マイルス・デイヴィスとマリーンの演奏を紹介しています。
もちろん、専門の終活・相続・遺言書の話もしていますよ。
放送は9月7日(水)午後9時からです。
スマホのアプリでも聴けます。ダウンロードはこちらをクリックしてください。
お楽しみに!

ラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz) 収録 20220905

おもろまちアップルタウン2階のFMレキオのスタジオにて。

ジャズ・バラードで極上の時間を過ごす

僕がジャズを聴くようになったのは、約20年ほど前に心身ともに疲れ果てて、夜眠れなくなった時からです。
ジャズが疲れた体にいいと耳にしたので、寝る時に枕元でジャズを流していたのが、きっかけです。

それ以来、癒しを求めてジャズを聴いていますが、ジャズも様々なジャンルがあります。
ノリのいい賑やかなスウィングやジャズ・ロックなんて言われるものもありますし、スピーディーでアップ・テンポのジャズも多々あります。

ジャズを聴き始めてからは、様々なミュージシャンの演奏を聴いてきましたので、ジャズの奥深さに取りつかれています。

ただ、僕は心地のいいジャズが好きで、そうするとバラードを聴くことが多いかもしれません。

事務所で仕事をしながら、夜、自宅のリビングで読書をしながら、なんてときはバラードを聴くことが多いですね。

特に、仕事を終えて、家事を済ませて、あとは自分の好きな時間を過ごそうと思った時に、ソファーに身を沈めて、本を読みながら、または、明かりを落として、お酒を飲みながら聴くバラードは極上です。

一日の疲れ、週末のゆったりとした時間を演出するのに、ジャズ・バラードが欠かせません。

また、ジャズ初心者の方にもバラードはお勧めです。
ジャズの心地よさがわかりますからね。
バラードには有名なジャズマンによる名演も多いですから、お勧めです。

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ジャズはバラードを聴け!
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ジャズライブとジントニックと岩塩キャンドル

ジャズライブとジントニックと岩塩キャンドル

ということで、月曜日恒例の過去6日間にブログで紹介したジャズのまとめ記事です。
振り返ってみてもいいジャズを聴いていました。
ちなみにミュージシャンの名前の後の《》内は曲名、『』内はアルバム名です。

ジョン・コルトレーン《Say It》

サックス奏者トレーンことジョン・コルトレーンの《Say It》をB.G.M.にブログを書いています。
バラードの名演ですね。
歌うように吹くトレーンの音色が、この上なく心地よい。
シンプルに演奏しているのもいいのでしょうね。

マイルス・デイヴィス《‘Round Midnight》

トランぺッター、マイルス・デイヴィスの《‘Round Midnight》をB.G.M.にブログを書いています。
マイルスのバラードの中でも人気の高い演奏で、トランペットが静かに歌ってますね。
マイルスの初のレギューラー・バンドによる演奏で、ジョン・コルトレーン(サックス)、レッド・ガーランド(ピアノ)、ポール・チェンバース(ベース)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラム)のクインテットです。
いや、凄いメンバーだし、いい演奏です。心地いい。

キャノンボール・アダレイ《Autumn Leaves》

サックス奏者キャノンボール・アダレイの《Autumn Leaves》(枯葉)をB.G.M.にブログを書いています。
ジャズの《Autumn Leaves》といえば、この演奏を推すひとが多いのではないかと思います。
トランぺッター、マイルス・デイヴィスが参加し実質的にはマイルスのリーダー作と言われてますね。
キャノンボールもマイルスもゆったりと落ち着いた演奏を聴かせてくれます。
《Autumn Leaves》はもともとシャンソンの曲のようですが、この演奏からジャズのスタンダードになったようです。
1958年の演奏ですが、色褪せない名演ですね。

ビル・エヴァンス《My Foolish Heart》

ピアニスト、ビル・エヴァンスの《My Foolish Heart》をB.G.M.にブログを書いています。
バラードの中では、一番好きな演奏です。
美しいと思うんですよね。
この心地よさと言ったらとろけますよ。
週末の頑張りどころですが、この演奏で、リラックスして過ごしたいと思います。

スタン・ゲッツ《Here’s That Rainy Day》

サックス奏者スタン・ゲッツの《Here’s That Rainy Day》をB.G.M.にブログを書いています。
ゲッツのサックスの音色が優しく響きます。
ジャズと雨って、合うんですよね。
外は台風11号の影響で雨が強くなっています。
ジャズを聴きたい「雨の日」です。

チェット・ベイカー《Alone Together》

トランぺッター、チェット・ベイカーの《Alone Together》をB.G.M.にブログを書いています。
ビル・エヴァンスの美しいピアノのイントロから始まり、チェットのソロが続きます。
ゆったりとした演奏は、優しさに溢れています。
その後は野太いペッパー・アダムスのバリトン・サックスが変化を加え、続いてハービー・マンのフルートが漂います。
バラードの極致ですね。

相続セミナー・説明会情報

自主開催相続セミナー

オンライン・セミナー「円満かつ円滑な相続を実現する遺言書 ~幸せな相続の準備~」

開催日時:令和4年9月28日(火) AM10:00~11:20(80分)
開催場所:オンライン(Zoom)
定員:30名
参加費:2,000円(税込)

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ラジオ番組

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
スマホのアプリでも聴けます。ダウンロードはこちらをクリックしてください。
「行政書士がラジオ番組?」と不思議に思ったらこちらをクリックすると理由が分かります。

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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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