【男性ジャズ・ヴォーカリスト6選】好きなジャズと専門の終活・相続・遺言書のことを伝え続ける。

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JAZZ好きの行政書士城間恒浩(@jazzyshiroma)です。
僕は沖縄県那覇市松尾で遺言相続専門の行政書士として、遺言書や遺産分割協議書の作成、相続や終活のご相談を承っております。
これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は200件以上、相続相談は400件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを日々感じ、「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて確信しています。
このブログでは、実務を通じて感じる相続や遺言の話を中心に書いています。
また、たまに相続や遺言以外の好きなジャズのこと、日常や僕の想い・考えも書いていますよ。
本ブログが少しでもお役に立ちましたら嬉しいです。行政書士ジャジー総合法務事務所 バナー広告 20210804

愛用の靴は「JAZZ」

僕がジャズを好きなのは癒されるからなのですが、身の回りの物もジャズっぽいものがあります。

ここ数年は仕事用の靴はJAZZのロゴだけで選んだSaucony(サッカニー)のシューズです。
今、履いてる紺に黄色のJAZZシューズは2代目です。

色合いの違う種類がいくつかあるようですので、この先もSauconyのJAZZシリーズを選びたいと思っています。

Saucony JAZZ

愛用のシューズは世界最初のランニングシューズメーカーSauconyのJAZZです。

SauconyのJAZZとの出会いは、ある日、ふらっと入ったシューズ・ショップで目に飛んできて衝動買いしたのですが、思わず「お」っと声が出ましたよ。

人は興味のあることには自然と惹かれますね。
もう、他のシューズは目に入らなかったですね。

世の中のマーケティングはそんな人の心理に訴えているのでしょうが、まんまとハマりました。

考えてみれば、僕も「終活・相続・遺言専門の行政書士」を伝え続けておりますが、終活、相続や遺言書に興味のある方にしか認識してもらえないですね。

ただ、少しでも相続などで困っている方の目に留まり、お手伝いできるのであれば、僕の役割も果たせると思っていますので、伝え続けていきたいと思います。

そういえば、「JAZZ好きの行政書士」を標榜してますので、ジャズ好きの皆さんにも興味をもってもらえるようです。

これからも「JAZZ好きの終活・相続・遺言専門の行政書士」として、専門分野の相続のことや好きなジャズのことを発信していきたいと思います。

行政書士ジャジー総合法務事務所 プレート

事務所のプレート

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人は興味のないことにしか目を向けない

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ということで、月曜日恒例の過去6日間にブログで紹介したジャズのまとめ記事です。
この6日間は男性ヴォーカリストの演奏を聴いてましたね。
みんないい声してまして、それぞれ個性があります。
こんな風に歌えたらどんなにモテるだろうか(笑)
ちなみにミュージシャンの名前の後の《》内は曲名、『』内はアルバム名です。

ナット・キング・コール《Smile》

ナット・キング・コールの《Smile》をB.G.M.にブログを書いています。
語り掛けるように歌うコールの落ち着いた歌声がいいですね。
喜劇王チャールズ・チャップリンが映画「モダン・タイムス」のために作曲したそうです。
後に歌詞が付けられ、ナット・キング・コールが歌うと人気を博たそうです。
また、マイケル・ジャクソンもカヴァーしていて、ジャンルを問わずに演奏され、歌われた曲なんですね。
多くの人に愛される名曲です。

フランク・シナトラ《Fly Me To The Moon》

フランク・シナトラの《Fly Me To The Moon》をB.G.M.にブログを書いています。
ザ・ヴォイスと呼ばれたシナトラの声。
決してシャウトするような感じではないのですが、力強さと心地よさと優しさと爽やかさが同居しているように思います。
僕は楽器ができないので、歌えるようになりたいなと思っていたことがありました。
シナトラのように。
そしたら、ジャズ・ライブで飛び入りで歌うのに・・・と思いましたが、今のところ、まったく無理ですね(笑)

ルー・ロウルズ《Autumn Leaves》

ルー・ロウルズの《Autumn Leaves》をB.G.M.にブログを書いています。
ま~ほれぼれとする歌声と歌唱力ですね。
黒人特有の節回し、リズムが感じられます。
気持ちが軽くなる「枯葉」です。

チェット・ベイカー《It’s Always You》

チェット・ベイカーの《It’s Always You》をB.G.M.にブログを書いています。
最高のトランぺッターでもありますが、歌声も素敵です。
中性的な声で、甘く切ないバラードを歌い上げます。
ムーディーな一曲です。

ジョニー・ハートマン&ジョン・コルトレーン《My One And Only Love》

ジョニー・ハートマンとサックス奏者ジョン・コルトレーンの《My One And Only Love》をB.G.M.にブログを書いています。
1963年の収録です。
コルトレーンのゆったりしたソロに続き、ハートマンが美しい低音で歌いますが、極上のバラードがつながります。
照明を落とした部屋で深くソファーに体を沈めてお酒を片手に聴きたいですね。
お酒はジントニックかな。

ルイ・アームストロング《What a Wonderful World》

ジャズの父と呼ばれたサッチモことルイ・アームストロングの《What a Wonderful World》(この素晴らしき世界)をB.G.M.にブログを書いています。
サッチモの代表作でもありますよね。
改めて歌詞を聴いてみると、日常の出来事がどんなに素晴らしいことばかりで、普通に暮らせることに感謝することが大事だなと感じさせます。
コロナ禍の世界で、あちこちで歌われているそうです。
サッチモのだみ声がホントにマッチしている曲です。

相続セミナー・説明会情報

自主開催相続セミナー

「90分で学ぶ!家族を安心させる遺言書の極意セミナー ~幸せな相続の準備~」

開催日時:令和4年7月26日(火) AM10:00~11:30(90分)
開催場所:沖縄県教職員共済会館「八汐荘」(那覇市松尾1-6-1)
定員:限定8名
参加費:2,000円(税込)
お申込み・お問合せ:
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・新型コロナウイルス感染拡大予防のため完全予約制となっております。
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ラジオ番組

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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