終活の基本的な考え方は誰にも通じる。

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JAZZ好きの行政書士城間恒浩(@jazzyshiroma)です。
僕は沖縄県の県庁所在地である那覇市松尾で遺言相続専門の行政書士として、遺言書や遺産分割協議書の作成、相続や終活のご相談を承っております。
これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は100件以上、相続相談は300件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを肌で感じ「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて実感しています。
このブログでは、相続や遺言の話を中心に、おなたの知りたい相続や遺言のことについて書いています。

新型コロナウイルス感染拡大が大きな影を落としています。
高校野球の春の選抜甲子園大会も中止が決まりました。
日本中で様々なイベントが中止、延期となっています。
僕のラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz)でも告知しました県内で活躍するトリビュートバンドによるイベント「ウルトラコピーFES2020」も中止が決まりました。
大会運営委員会の中心人物である方の想いも知っているので、本当に残念です。
番組中でリスナーさんへのご案内したチケット・プレゼントも応募があり、一昨日、リスナーさんへ引き渡したところで、リスナーさんもとても楽しみされていたイベントでした。
どんなイベントも主催者、参加者、関係者を含めて様々な思い入れのあるもので、中止の判断を下すお気持ちは察するに余りあります。
僕も毎月開催している相続セミナーについては、今月26日(木)の開催は中止といたしました。
ご参加ご予定の皆様、大変申し訳ございません。
来月は28日(火)に開催を予定しておりますが、状況を見て判断したいと思います。

自分の人生を見つめなおす

昨日、お客様との約束まで時間があったので仏教に関する書籍「ビジネスに活かす教養としての仏教」(鵜飼秀徳氏著、PHP出版)を購入して、半分ほど読みました。
仏教の教えはビジネスにも役立つという著者の方の考えが良く分かります。
その本で紹介されていた座禅を自宅の床の間でしました。
アップルの創業者の一人スティーブ・ジョブズも毎日座禅をして禅の世界のパワーや考え方をビジネスに生かしていたそうですね。
本当は何も考えずに座禅するのが正しいのかもしれませんが、未熟な僕は色々考えます。
新型コロナウイルスによる影響、今後の世界・日本のこと、自分の仕事への影響や生き方などに想いを巡らせました。
僕の仕事には今のところ大きな影響は感じていませんが、この先は分かりませんからね。

ただ、座禅をして少し、すっきりしたように思います。
外出を控えたり、イベントが無くなったり、飲み会が中止になったりと自宅にいる時間も増えているかもしれません。
そんな時だからこそ、今の自分の状況を的確にとらえ、なんでこの仕事をしているのかを考え、今後どうしていきたいのかに思いを巡らせ、普段できなかったことに取り組み、冷静に考えることが必要なのではないでしょうか。

既に深刻な状況に直面している経営者、ビジネスマンや学生もいます。
経営が立ちいかなくなって倒産してしまった旅館もありますし、飲食店は大変厳しいようです。
この春から働き始める予定の学生の内定取り消しもあると聞いていますし、これから就職活動する学生は厳しい活動が予想されているようです。

しかし、悲観ばかりもしていられません。
前を向いて、進むしかない。
生きていくためには前を向いて進むしかないのですから。

こんな時に思い出したのが、多くのご高齢の方が取り組む「終活」のことでした。
これだけ多くのご高齢の方が終活に取り組むのはなぜなのだろうか?といつも考えている中で、終活に関する腑に落ちる考え方がありましたので、紹介します。

終活とは

終活とは

 

終活とは
人生の終焉を考えることを通じて、自分を見つめ、今をよりよく自分らしく生きる活動のこと

何度か一緒にセミナーで登壇したことのある公益財団法人沖縄県メモリアル整備協会の終活カウンセラーである東恩納寛寿さんがお話ししてくれたことです。

何も今の状況が人生の終焉を迎えるような状況であるとか、世界の終焉であるとか言っているのではありません。
人には必ず死がやってくるという、本当は誰も考えたくない状況においてもご高齢の皆さんは「自分を見つめ自分らしく生きたいと」と活動しているのです。

今の状況をしっかりととらえて、考え、この先も自分らしく生きていくために多くの方が終活に取り組んでいるのです。

この終活の基本的な考え方は終活に取り組むご高齢の皆さんだけの取り組む考え方ではないと思います。

今、苦しさ、閉塞感、この先の生活に不安を抱えている人も、現状をしっかり見据えて、自分らしく生きていけるように考え行動しなくてはならない時なのかもしれません。

自宅にいる時間などを使って、自分の人生を振り返り、これから何ができるかをしっかり考えていきたいと思います。
大変な時期ですが、できた時間を有意義に使い、この先のリカバリーに生かしていきたいですね。

今日のJAZZ

世界中が暗いニュースで覆われています。
こんな時だからこそ、明るいジャズを聴いてみます。
ピアニストで偉大なバンドリーダーとして多くの名演をのこしたデューク・エリントンの《Take the A Train》(A列車で行こう)を聴いています。
エリントンを始めバンドメンバーが笑顔で楽しそうに演奏をしています。
女性ヴォーカリストの歌声を明るい。
世界も早く明るさを取り戻して欲しいと思います。
そしてA列車が走るニューヨークへ行きたい!

相続セミナー・説明会情報

自主開催セミナー

より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会

開催年月日:令和2年3月26日(木)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止いたします。
お申込みいただきました皆様、大変申し訳ございません。
次回開催は4月28日(火)の予定ですが、新型コロナウイルスの感染拡大予防の観点から中止することもありますので、ご了承ください。
(令和2年3月11日決定)

詳細はこちらをクリックしてください。

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
詳細はこちらをクリックしてください。

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城間 恒浩

城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、平成27年10月より現職。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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