なぜ、同級生の誕生日のスタートは4月2日なのか?

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僕の卒業した那覇高校には前身の県立第二中学校のOBOGも含めた同窓会「城岳同窓会」がありまして、卒業生が代毎に幹事を勤めることになっています。
僕らの代も来年が幹事の年なので、今年あたりから少しずつ集まって準備しようか、と言った流れになりこの夏に同窓会を企画しています。
とはいってもホテルなどで、行うのではなく、那覇市内の同級生が営む居酒屋で集まれる人は集まろう、といったゆるーい飲み会です。
Facebookに告知したら、同級生を中心に反応があって面白かったです。
僕らの代の前回の同窓会が10年以上前なので、同級生と会えるのが楽しみですね。
こんにちは!沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

なぜ、同級生の誕生日は4月2日がスタートなのか?

同窓会の告知をしたFacebookで投稿した文章を書き出してみます。

【那覇高校43期プチ同窓会のお知らせ】
~那覇高校の同級生のみんな、シェア希望です~
那覇高校43期(平成2年-1990年-3月卒業:S46.4.2-S47.4.1生)の皆さん、プチ同総会が開催されますよ!
年男年女の多い亥年に久しぶりに集まり、旧交を温めましょう。とはいっても大々的に行うのではなく、那覇市内の居酒屋で、集まれる人は集まろうよ~といった、ゆる~い飲み会です。
来年は僕らの代が県立二中・那覇高校OBOGが集まる「城岳同窓会」の幹事となる予定です。来年の大同総窓会を前にワイワイと楽しみましょう!
周りの同級生にも声をかけてくださいね。
参加希望の方はコメント欄に「参加します」とコメントして下さい。メッセンジャーで個別にメッセージをもらっても構いません。よろしくおねがいします!
《開催概要》
1.月日:令和元年8月10日(土)
2.時間:午後6時半スタート
3.場所:居酒屋「琉球王」(那覇市壺川2-13-26)
4.会費:実費
5.本件幹事:仲尾次仁くん(野球部)

※写真は那覇高校43期の卒業アルバム、幹事仲尾次くん、サポーター金城剛くん(きんかつ:野球部)とSNSシェア担当の僕、城間恒浩(つーねー:陸上部)です!

注目して欲しいのは、黄色のハイライト部分(S46.4.2-S47.4.1生)の誕生日です。
僕らの同級生は昭和46年4月2日から昭和47年4月1日に生まれた人が同級生です。
一部、留年しているなどして一つ、二つ上の先輩も混じってるかもしれませんが、そこはおいておきますね。

なんで、4月2日生まれがスタートなのでしょうか?
なんで、4月1日生まれがスタートではないのでしょうか?

実は、これには法令が絡んでいます。
4月1日が誕生日の人は、3月31日の午後12時に一つ年を取ることになるのです。

年齢の計算に関する法律の名称は、「年齢計算に関する法律」(明治35年12月2日施行法律第50号)といいますが全3項の極めて短い法律です。

(年齢計算に関する法律)
1.年齢は出生の日より之を起算す
2.民法第143条の規定は年齢の計算に之を準用す
3.明治6年第36号布告は之を廃止す

年齢計算に関する法律では、第2項の民法第143条の規定が適用されることから細かな説明は省きますが、年齢のカウントには誕生日を初日とすることとなっており、一年後の誕生日の前日に一つ年をとることになっています。

年齢計算は、極めて重要なことです。
学校への入学がいつになるのか、選挙権はいつから得られるのか、成人はいつの日か、飲酒はいつからできるのか、結婚はいつから可能なのか、年金の支払いはいつか、年金はいつから受給できるのかなどなど、いろいろなことにかかわってきますからね。

そして、同級生の誕生日が4月2日から翌年4月1日生まれとなっている法的な根拠が学校教育法です。

学校教育法の第一七条にこのような条文があります。

(学校教育法 第二章義務教育)
第17条 保護者は、子の満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから、満十二歳に達した日の属する学年の終わりまで、これを小学校又は特別支援学校の小学部に就学させる義務を負う。

4月1日生まれの人は3月31日に年を一つ重ねますから4月1日生まれの人までが、小学校の最初の学年の初め(4月1日)、つまり一年生になる時に満6歳になっていることになります。

ですから、小学校や中学校の同級生は、4月2日生まれから一年遅れの4月1日生まれの人たちが同級生になるのです。

沖縄などでは、同窓会をする際には街中に横断幕を張って知らせることがあります。
見かけますよね。
沖縄あるあるかな(笑)

その横断幕に、「昭和46年4月から昭和47年3月生まれ」と書かれていると厳密には間違いなんですね。
正しくは、「昭和46年4月2日から昭和47年4月1日生まれ」となるのです。

些細なことですが、この辺をしっかり書いているとカッコイイと思われるかもしれません。

沖縄県内の街頭で見かける同窓会の横断幕

今日のJAZZ

ピアニスト、ビル・エヴァンスの演奏やアルバムを聴くことが多い今日この頃ですが、ファースト・トリオのメンバーが参加するエヴァンスのトリオ以外の演奏を探して聴いたりしています。
ドラマーのポール・モチアンについて、調べてましたら、1960年代後半から70年代中盤頃までピアニスト、キース・ジャレットのバンドメンバーとして活躍していたようです。
今日はモチアンが参加している、キース・ジャレットのアルバム『Expectations』を紹介します。
ラテンのノリで楽しいジャズです。
しかし、これもジャズなのか~と思えるようなジャズの幅広さを感じますね。
モチアンのドラムは僕の耳にはよくは聞こえません(笑)
まだまだ、修行が足りないですね。

【相続セミナー・説明会情報】

中学生でもわかるやさしい相続と遺言のはなし~幸せな相続の準備~説明会

【開催概要】
◇開催年月日:令和元年6月29日(土)
◇時間:10:00~11:45
◇定員:先着12名
◇参加費:2,000円(税込)/名
※当日、会場にてお支払いください

【申込方法】
◇電 話098-861-3953
◇メールお問合せフォーム
題名に「6/29セミナー参加申込」と入力お願いします

【会 場】
沖縄県教職員共済会館「八汐荘」3階小会議室
那覇市松尾1-6-1
駐車場有(説明会参加者無料)

詳細はここをクリック

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」FMレキオ(FM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
スマホのアプリならFMレキオのサイトでアプリをダウンロードすると日本全国、世界中で聴けますよ。
JAZZのリクエストや遺言・相続に関する相談はこちらへどうぞ!

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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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