【ラジオ・パーソナリティーが選ぶジャズ6選】ラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz)は5年目に突入です!


JAZZ好きの行政書士城間恒浩(@jazzyshiroma)です。 僕は沖縄県那覇市松尾で遺言相続専門の行政書士として、遺言書や遺産分割協議書の作成、相続や終活のご相談を承っております。
これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は100件以上、相続相談は300件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを肌で感じ「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて実感しています。
このブログでは、実務を通じて感じる相続や遺言の話を中心に書いています。
また、たまに相続や遺言以外のことを書いています。

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ラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz)

午前中は明後日(10/7水)午後9時から放送のラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz)の収録でした。

ラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz) 収録 20201005

収録の合間にパチリ。おもろまちアップルタウン2階のFMレキオのスタジオ。

2016年10月からレギュラー放送を始めたラジオ番組ですが、丸4年が経ち5年目に突入しました。
毎月第1と第3水曜日にほうそうしており、今回の放送が97回目です。
この調子でいくと11月25日(木)が100回目の放送となります。

番組のタイトルにもある通り、ジャズと相続をテーマにお話をさせてもらっていますが、始めた当初は、毎回50分も何を話題にしようか?話が続くのだろうか?と思っていましたが、慣れてくると50分はあっという間です。
また、ラジオで流すジャズを選曲するのも楽しいし、勉強になります。

さらに、こんな素人の番組を誰が聴いてくれるのだろうか、と思っていましたが、スマホのアプリでも視聴可能なので、北海道から沖縄まで沢山の方にお聴きいただいているようです。
嬉しい限りです。
リスナーの皆さん、本当にありがとうございます。
皆さんに支えられて5年目を迎えます。
だって、聴いてくださる方がいなければ、公共の電波で独り言をつぶやいているだけですから。

友人、知り合いや同業者をゲストにお越しいただいて、相続関係のお話をさせてもらったり、ミュージシャンの方にもお越しいただいて音楽やジャズのお話を聞かせていただくなど、ゲストにお越しいただくと50分はあっという間です。

僕がラジオ番組を持とうと思ったきっかけは、独立してすぐのころにいくつかのラジオ番組にゲストとしてお呼び頂いて話しているうちに「ラジオって楽しいな」と思ったからです。

そんなおり、縁があってFMレキオさんに番組を持てることになったのですが、ジャズと相続の組み合わせで放送しているのは、僕の番組くらいでしょう(笑)
皆さんからも斬新ですね、面白いですね、といった感想をいただきます。

専門である、相続や遺言のことは、日ごろの相談内容やご依頼を受けた案件を個人情報に配慮し、脚色してお話ししていますが、実際にあることを話題にしているので参考になるのではないかと思います。

ジャズの選曲は、知識は浅いながらも自分の好きなミュージシャン、演奏やリスナーさんのリクエストを基にしています。
収録の朝に自分の好きな曲を中心に選曲してますが、テーマを決めるなどしてもう少し一貫性のある選曲をしてもいいかな、と最近は思っていますが、期待せずに待っててください(笑)

なんにせよ、せっかく公共の電波で好きなジャズのことや専門の相続のことを自由に話させてもらっているので、ありがたく、楽しいのですが、5年目に入るにあたってよりお役に立つ上場の発信とジャズは楽しいを伝えることができるように、楽しんでいきたいと思います。

これからも毎月第1&第3水曜日の午後9時からはラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz)をお楽しみに!

ラジオ収録時のグッズ。

ラジオ収録時のグッズ。

ということで、月曜日恒例の過去6日間にブログで紹介したジャズのまとめ記事です。
振り返ってみてもいい演奏を選んでます。

ちなみにミュージシャンの名前の後の《》内は曲名、『』内はアルバム名です。

チェット・ベイカー《Every Time We Say Goodbye》

トランぺッター、チェット・ベイカーの《Every Time We Say Goodbye》をB.G.M.にブログを書いてます。
ブログに集中したいのですが、チェットの哀愁のこもった音色にしばしばキーボードをたたく指が止まってしまいます。
何度でも聴きたい美しい演奏です。

ハンク・モブレー《I should care》

朝からムーディーな演奏を聴いてます。
サックス奏者ハンク・モブレーの《I should care》。
モブレーの”歌声”は甘美で、まろやか。
一日、まったり過ごせそうです。

ソニー・ロリンズ《You don’t know what love is》

午前中はしっとりとした演奏を聴きたくてサックス奏者ソニー・ロリンズの《You don’t know what love is》を選曲。
ロリンズのバラードでのテナーの音色がこんなにいいのか、と思った一曲でした。

ハンク・ジョーンズ《Round Midnight》

ピアニスト、ハンク・ジョーンズのブルー・ノート東京でのライブ演奏《Round Midnight》を紹介します。
ハンク・ジョーンズの演奏は繊細で、美しく、完璧であるとの評価ですが、この演奏でもその美しさが分かると思います。
ライブで聴いてみたいですね。

ソニー・ロリンズ《Round Midnight》

サックス奏者ソニー・ロリンズの《Round Midnight》を聴いています。
ロリンズのサックスが野太い音なんですよね。
夜中に目が覚めるような音です(笑)

ビル・エヴァンス&ジェレミー・スタイグ《Spartacus Love Theme》

自宅のダイニングでピアニスト、ビル・エヴァンスの《Spartacus Love Theme》をB.G.M.にブログを書いていますが、食洗器の音がうるさくて、音量を上げて聴いています(笑)
フルート奏者ジェレミー・スタイグとの共演ですが、ほっとしますね。
二人の織り成すハーモニーは極上です。

相続セミナー・説明会情報

自主開催セミナー

より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会

開催日時:令和2年10月28日(水) 午前10時から11時15分
開催場所:沖縄県教職員共済会館「八汐荘」(那覇市松尾1-6-1)

※新型コロナウイルス感染の状況により、中止とすることもありますので、ご了承ください。

ラジオ番組パーソナリティ

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
スマホのアプリでも聴けます。ダウンロードはこちらをクリックしてください。
「行政書士がラジオ番組?」と不思議に思ったらこちらをクリックすると理由が分かります。


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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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