【新サービス】行政書士はジャズBARにいる!ジャジーのJAZZツアー&相続・遺言相談 at ジャズクラブ。

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行政書士はジャズBARにいる。ジャズピアニストのトム・イナガワさん撮影・加工。

ブログ経由で「ジャジーのJAZZツアー」に参加したいですという那覇市の女性から連絡がありました。
嬉しいですね。
ジャジーのJAZZツアーは「ジャズを聴いてみたいけど、JAZZクラブは敷居が高くて、一人で行くのはちょっと・・・」と躊躇される方を僕の通う那覇市久茂地の「Parker’s Mood Jazz Club」にご案内して、極上のジャズ、美味しいお酒とおしゃべりを楽しんでもらう企画です。
「料金は?お幾らですか?」と聞かれますが、ご自身のお店に支払うライブチャージと飲食代だけで僕の分は自分で支払いますし、案内料などは頂いておりません。
参加されたい方はお気軽にお声がけくださいね。
沖縄の夜を彩るジャズを一緒に楽しみましょう!
「行政書士はジャズBARにいる」
どっかで聞いたフレーズですが、こんな行政書士がいても面白いかなと思っています。
ちなみにジャズの解説はついておりませんが、ご質問があれば僕の知識の範囲内でお答えしております(笑)
こんにちは!沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

ジャズクラブで相続相談!

ピアノ細川正彦とギター城間巧介のデュオ

相続や遺言の話というのは、内容が重くなったりします。
僕の事務所や客様のご自宅でお話していると日常的な空間で現実的な話をしたりするので、少し変わったところでお話するのもいいのではないかと思います。

僕がご提案しているのは、ジャズクラブ!
ジャズを聴きながら、少しお酒を飲みつつ(飲めない人はノンアルでも)、雰囲気のいいジャズクラブでお話すると少し気が晴れたりするかもしれませんし、いいアイデアがでるかもしれません。

実際に何人かのお客様とジャズクラブに出かけて、そこでお話するといつもと違う気持ちになって、心を開いてお話ししてくださるように思います。
相続や遺言のご相談は、相手の機微な情報に触れることもあるので踏み込んだ話をしないといけないこともありますから、重苦しい雰囲気よりは、素敵な空間のほうがいいかもしれません。

ジャズのかかるカフェでご相談なんかもいいのですが、雰囲気のいい気持ちのいい空間でお話するのもいいかもしれないですね。

僕の好きなJAZZクラブ那覇市久茂地の「Parker’s Mood Jazz Club」。

遺言相続専門の行政書士はジャズBRAにいる

本ブログの冒頭でも話したようにジャズに興味があるけど、なかなか一人ではジャズクラブには行けないという方をご案内する「ジャジーのJAZZツアー」は純粋にジャズ、お酒とおしゃべりを楽しむものです。

ですから完全に割り勘(またはご自身のライブチャージと飲食代だけ)でジャズを楽しんでいただけます。

トム・イナガワ(ピアノ)&Chiaki(ヴォーカル)のデュオ Parker’s Mood Jazz Club

一方で、相続相談もしたいし、ジャズも聴きたいという方がいらしたら僕の通うジャズクラブで、お話をお伺いします。
その際には、通常僕は相続・遺言相談の料金を一時間5,000円(税別)でお受けしておりますので、その分は別途いただくようにして、ライブチャージや飲食代は割り勘(またはご自身のライブチャージと飲食代だけ)で「ジャジーのJAZZツアー&相続・遺言相談」を承りますので、お気軽にご相談ください。

ちなみに僕の通うジャズクラブ「Parker’s Mood Jazz Club」のライブチャージはレギュラーライブで1,200円から2,000円位。
スペシャルライブだと2,000円を超えることもありますが、日程を調整すれば好きなライブを選べます。
飲み物はアルコールやソフトドリンクもありオリオン瓶ビール650円、カクテル750円、ソフトドリンク500円前後でお飲みいただけます。
ワイン、ウイスキーや泡盛もあります。
軽食やおつまみもありますよ。

夜の九時過ぎころからライブは始まり、是非2ステージ位は楽しんでもらいたいので、終わりは午後11時前後になると思います。
ワンステージだけだったら10時前には終わるかな。

「ジャジーのJAZZツアー&相続・遺言相談」をご希望の方は、相談場所をジャズクラブにしたい!とお申し出頂けましたら、ライブのスケジュールなどを確認して、日程調整しますので、お気軽にお問合せ下さい。

僕もジャズを聴きながら美味しいジントニックを飲みつつ、お客様のお役にたてるのであれば嬉しい限りです。

そう「行政書士はジャズBARにいる」んです。

「Parker’s Mood Jazz Club」
ギタリストとジントニック

今日のJAZZ

ニューヨークのマンハッタンとブルックリンを繋ぐウイリアムバーグ橋を改名する活動があるという話を聞いて、楽しみなのですが、改名候補が「ソニー・ロリンズ橋」。
サックス奏者ソニー・ロリンズにちなんだ名前です。
ソニー・ロリンズは人気絶頂期の1959年から1961年にかけて自分の音楽を見つめ直すために音楽活動を停止し、ウイリアムバーグ橋でサックスの練習をしていたそうです。
ソニー・ロリンズはニューヨークタイムズ日曜版(2015年4月23日付)に「ウイリアムバーグ橋は、練習するのには最高の場所で、空に向かって吹くと見違えるほど響きが良くなる。」との手記を寄せていたそうです。
ソニー・ロリンズが復活してから発表したアルバム『The Bridge』(橋)を紹介します。
ロリンズの素晴らしいアドリブが随所に聴かれ、骨太のテナーの音色が突き抜けます。
共演者のギタリストのジム・ホールの演奏もいいですね。

【相続セミナー・説明会情報】

中学生でもわかるやさしい相続のはなし ~幸せな相続の準備~ 説明会」

【開催概要】
◇開催年月日:平成30年7月25日(水)
◇時間:14:00~15:45
◇定員:先着12名
◇参加費:2,000円(税込)/名
※当日、会場にてお支払いください

【申込方法】
◇電 話098-861-3953
◇メールお問合せフォーム
題名に「7/25セミナー参加申込」と入力お願いします

【会 場】
沖縄県教職員共済会館「八汐荘」3階小会議室
那覇市松尾1-6-1
駐車場有(説明会参加者無料)

詳細はここをクリック。

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」FMレキオ(FM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
スマホのアプリならAndroidはGoogle Playで「FMレキオ」、iPhoneはApp Storeで「Tunein Radio」で聴けます。
JAZZのリクエストや遺言・相続に関する相談はこちらへどうぞ!

【連絡先】

〒900-0014沖縄県那覇市松尾1丁目15番7号 2階
電話098-861-3953
FAX098-862-8641
メールお問合せフォーム

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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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