4月15日の「遺言の日」に、ご自身の遺した財産で、ご家族が困ったことにならないかを考えてみませんか?

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JAZZ好きの行政書士城間恒浩です。
僕は沖縄県那覇市松尾で終活・相続・遺言書専門の行政書士として、遺言書や遺産分割協議書の作成、相続や終活のご相談を承っております。
これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は200件以上、相続相談は400件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを日々感じ、「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて確信しています。
このブログでは、実務を通じて感じる相続や遺言の話を中心に書いています。
また、たまに相続や遺言以外の好きなジャズのこと、日常や僕の想い・考えも書いていますよ。
本ブログが少しでもお役に立ちましたら嬉しいです。

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遺言の日

最近は、遺言書作成支援のご依頼が続いており、お客様との面談が続いています。
遺言書を作成したいという方の動機は様々ですが、「自分の遺した財産で家族に困ったことが起きないように、問題とならないように、争いとならないように、準備しておきたい」ということに集約されるように思います。

お客様のお話を聞いていると、ご家族への想いが強く伝わってきて、遺言書作成をお手伝いすることにも力が入ります。

そして、同時に思うことが「相続における遺言書の重要性を多くの方に知っていただきたい」ということです。

相続においては、遺言書があるのとないのとでは、手続きが大きく違ってきますし、なによりも遺言書は家族間の問題や争いを予防してくれると思います。

もちろん、遺言書が万能で、どんな内容でも、どんな状況でも問題や争いが起きないとは言いませんが、遺言書があることで解決できる問題は多いと思います。

最近も、5年ほど前に遺言書作成のご相談を受けたお客様のご家族から連絡がありました。
「城間先生、父が亡くなりました。先生のアドバイスは遺言書を作成することが必要であるとのことでしたが、父が亡くなった今、痛切に感じています。家族間で話し合いが全く進みません。」

せっかく、ご相談の機会を得て、遺言書の重要性をお伝えしても、遺言書の作成に至らないケースもあります。

とても歯がゆい思いがしますが、遺言書を作成するのは本人の意思によるしかありませんので、致し方ないことです。

ただ、相続でご家族に問題や争いをおこしたくないと考えるのであれば、遺言書の作成は検討してもらいたいところです。

また、不動産の相続登記の義務化となり法律が成立し、施行されますが、それよりも僕は所有者不明土地問題や空き家問題を解決したいと考えるのなら、不動産を所有する人には遺言書を作成することを義務化または大きなメリット(税務上など)を享受できるような制度を作る方が有効だと思います。

さて、本日(4月15日)は「遺言の日」です。

どんな経緯で決まったかと言うと、日本弁護士連合会のHPに記載があります。

「遺言の日」は、「良(4)い、遺言(15)」ということで、近畿弁護士会連合会が1998年に記念行事を開催したことが始まりです。日弁連では、この行事を広げるため、2004年度から全国の弁護士会に呼びかけを行っています。

日本弁護士連合会のHPより抜粋

元々は近畿弁護士会連合会が行事として始め、現在は日本弁護士連合会が全国の弁護士会に呼び掛けて遺言に係るイベントを行っているようですね。

僕は弁護士ではありませんが、日々、遺言書の重要性を伝えているので、「遺言の日」を定めることはいい取り組みだなと思います。

近畿弁護士会連合会が「遺言の日」を語呂合わせで決めた時には、「良(4)い、遺言(15)」を「よい、いごん」と当てていることがわかります。

遺言の日に、ご自身の遺した財産で、ご家族が困ったことにならないかを考えてみませんか?

「遺言書作成」支援は「行政書士」にお任せください

今日のJAZZ

話題の映画「Blue Giant」のサウンド・トラック『Blue Giant(オリジナル・サウンド・トラック)』を紹介します。
原作の漫画「Blue Giant」で主人公宮本大のファースト・バンド「JASS(ジャス)」の演奏を中心に収録されています。
JASSのメンバーは、サックス奏者宮本大、ピアノ沢辺雪祈、ドラム玉田俊二です。
劇中では、宮本大を馬場智章、沢辺雪祈を上原ひろみ、玉田俊二は石若駿が演奏していますが、物凄いバンドです。
超一流のジャズマンのトリオですからね。
アニメ映画ではなく、ジャズのライブとして楽しめます。
先日、南風原町のサザンプレックスで映画を観ましたが、「もっといい音の聴ける映画館で観たい」と思ってたらミハマ7プレックスで4月20日から「凄音」のシアターで上映されるようです。
是非、観に行きたいっと思っています。

相続セミナー・説明会情報

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開催日時:2023年4月27日(木) AM10:00~11:30(90分)
開催場所:沖縄県教職員共済会館「八汐荘」(那覇市松尾1-6-1) 駐車場あり
定員:限定8名
参加費:2,000円(税込)

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ラジオ番組

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
スマホのアプリでも聴けます。ダウンロードはこちらをクリックしてください。
「行政書士がラジオ番組?」と不思議に思ったらこちらをクリックすると理由が分かります。

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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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