相続争いで共通するのは「○○が多い」?

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今日は2件ほどお打ち合わせでした。
合同会社の定款作成とお子さんのいらっしゃらないご夫婦の遺言書作成です。
今年の事は今年のうちにとか考えると12月はせわしなく感じますね。
しっかりと確認作業しながら進めていきたいと思います。
沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

相続争いで共通するのは「○○が多い」?

相続で揉めるケースの特徴として、「子供が多い」、「兄弟が多い」や「遺産が多い」ということがあります。
僕がご相談を受けてきた案件の傾向ですが、ケースごとに解説します。

被相続人が多い

相続でもめるケースというのは、相続人(遺族)が多くなるとおきがちです。
たとえば、被相続人が、妻と子供が3名。

沖縄で子供が3名というのは普通かもしれないですが、被相続人が合計4名になると、それぞれの主張が出てきそうです。
沖縄では、子供が5名、6名いる家庭も珍しくはありません。
子供が10名以上いるケースもあります。

子供が多く、相続人が多いといろいろな思いが絡み合いそうです。
そうすると相続がスムーズにいかなくなるかもしれないですね。

また、被相続人に子供がいなくて、兄弟姉妹が多い場合も大変です。

たとえば、相続人が妻と故人の兄弟姉妹3名の合計4名という場合なんかも、親戚づきあいがそんなにないと、相続の時に被相続人の兄弟姉妹が権利の主張をして相続がもめることも多いようです。
ましてや、亡くなった故人が長男で、その家の代々土地や家が相続財産に入ってくると複雑でしょうね。

遺産が多い

遺産がそれなりに多いと、争いも多くなります。
やはり、お金を欲しい方はいっぱいいますからね。

僕もお金はあっても困らないので、欲しいです(笑)
お金は人を変えますから。
僕は相続においては「家族が仲がいいは幻想だと思ってください」と伝えています。
寂しけど、現実なのです。
大金が入ってくるかもしれないと考えられる相続は、争続になる可能性が大です。

だからこそ遺言書を書こう

被相続人(故人)が遺した財産が争いの種になるなんて残念ですが、実際に起きてるので、気をつけたいですね。

だからこそ、遺言書を書いて、あなたの意思をしっかりと遺したほうがいいです。

あなたの作った財産なんですから、その財産分与を決めた遺言に異論がある方は、そんなに出てこないのではないでしょうか。
もちろん、相続人のたった一人にだけ全ての財産を相続させるなどのあまりにも不公平な遺言は書かないほうがいいこともあります。

また、あなたのことを親身になってお世話してくれた方への財産分与の配分に配慮しないといけないこともありますので、遺言書を書くときには十分にお気をつけくださいね。

相続が争続にならないことを祈ります!

今日のJAZZ

フレーズが印象的なジャズは沢山ありますが、トロンボーン奏者カーティス・フラーのアルバム『BLUES ette』に収録されている《Five Spot After Dark》はとても好きです。
サックス奏者ベニー・ゴルソンの作曲で、フラーと二人で出演していたライブハウス「ファイブ・スポット」でライブを続けながら生み出した曲です。
出だしからとても印象的な演奏です。

相続セミナー・説明会情報

自主開催セミナー

より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会

【開催概要】
◇開催年月日:令和元年12月23日(月)
◇時間:10:00~11:45
◇定員:先着12名
◇参加費:2,000円(税込)/名
※当日、会場にてお支払いください

【申込方法】
◇電 話098-861-3953
◇メールお問合せフォーム
題名に「12/23セミナー参加申込」と入力お願いします。
本文にはご参加者人数、お名前と連絡先(電話番号)のご記載をお願いします。

【会 場】
沖縄県教職員共済会館「八汐荘」3階小会議室
那覇市松尾1-6-1
駐車場有(説明会参加者無料)

詳細はこちら

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
スマホのアプリならFMレキオのサイトでアプリをダウンロードすると日本全国、世界中で聴けますよ。
JAZZのリクエストや遺言・相続に関する相談はこちらへどうぞ!

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城間 恒浩

城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、平成27年10月より現職。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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