見落としてはならない自筆証書遺言の4つのチェックポイント。

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昨晩はラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz)の放送でした。
スマホのアプリで全国で聴いていただけます。
番組終了直後にリスナーさんからメッセージが届いていました。
嬉しいですね。
いつもありがとうございます!
沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

リスナーさんからのメッセージ

遺言書の法的要件は厳格

遺言書を書くときに注意してもらいたいことがあります。
遺言書には、いくつか種類がありますが、今ここで自分で書いた「自筆証書遺言」のことを指してますよ。

遺言書の法的要件については、民法(第882条~第1050条)に記載されていますが、第906条に「遺言は、この法律に定める方式に従わなければ、することはできない。」と明確に書かれています。

ですから、民法の各規定を順守しなければ、せっかく書いた遺言書も無効になるのです。
家族のことを想って書いた、遺言書が紙くずにならないように、法的な要件を押さえてくださいね。

自筆証書遺言の4つの法的要件

では、自筆証書遺言の法的要件を説明しておきましょう。

自筆証書遺言法的4要件

1.全文自書
※財産目録はワープロ等でも可(平成31年1月13日より)
2.作成年月日を確実に書く
※複数の遺言書は新しい日付が有効
3.署名
4.印鑑を捺印

意識してもらいたいのは、「確実にわかるようにする!」と言うことです。
これさえしっかり押さえておけば、とりあえずは、法的な要件は満たし、無効となることはありません。

自筆証書遺言が無効となってしまう事例

無効となってします、間違えやすい事例をあげときますね。

☑遺言書本文をワープロ打ちをした
☑誰かに代筆してもらった
☑作成日付を「平成28年5月吉日」として「日」を入れなかった。
☑氏名を書いてない
☑印鑑を押していない

自筆証書遺言を書いたら専門家にチェックしてもらったほうがいい

遺言書の書き方は、本を読んだり、インターネットで調べるといくらでも情報が出てきます。
でもですね、やはり遺言書は誰かにチェックしてもらった方がいいですよ。

内容に不備があって、せっかくご家族のために書いた遺言書が無効になってしまったらもったいないし、ご家族の相続の手続きが面倒になりますよ。

せっかく書いた遺言書が無駄にならないように

自筆証書遺言を書くときには、法的な要件4つに注意することは忘れないでね。

また、法的要件を備えていたとしても、書いている内容が極端に不平等だったりすると逆に相続の争いが起きてしまいますからご家族(相続人)が不満に思わないような遺言書を書いてくださいね。

それと重要なことは、遺言書を書いたら、その存在を家族に伝え、保管場所を明確にしておくことです。
せっかく書いた遺言書も、いざというときに遺族が知らなければ、存在しないも同じですから。

今日のJAZZ

昨晩のラジオ番組で取り上げたサックス奏者ソニー・ロリンズの代表作『Saxophone Colossus』から選曲した《Strode Rode》が良かったとリスナーさんからメッセージが届きました。
ロリンズの迫力あるサウンドにグイグイ引き込まれます。
テーマのあとのベースのダグ・ワトキンスをバックにロリンズがソロを取るところはカッコいんですね。
ピアノはトミー・フラナガン、ドラムスはマックス・ローチ。
最高のリズムセクションをバックにロリンズが生き生きと演奏してます。

【相続セミナー・説明会情報】

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◇開催年月日:令和元年8月28日(水)
◇時間:10:00~11:45
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【会 場】
沖縄県教職員共済会館「八汐荘」3階小会議室
那覇市松尾1-6-1
駐車場有(説明会参加者無料)

詳細はここをクリック。

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」FMレキオ(FM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
スマホのアプリならFMレキオのサイトでアプリをダウンロードすると日本全国、世界中で聴けますよ。
JAZZのリクエストや遺言・相続に関する相談はこちらへどうぞ!

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城間 恒浩

城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月12日生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク! 国際協力関係の仕事に約11年間従事後、社会保険労務士の事務所で約10年勤務! 父親と祖母を同じ年に亡くし、2度の相続を経験。 その時に感じたのが、「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ~」 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として活動中。 行政書士は遺産分割協議書の作成や遺言書作成のご相談を受けることができます。 経験したことと、専門知識を活かして、ご相談にのりますよ! 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてくださいね。

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