行政書士を選ぶ上で、気を付けてほしい6つのポイント。

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今日は事務所で事務作業とインプット作業中です。
この仕事を本格的に始めたのが2016年3月1日ですから、2年ちょっとが経ったということです。
本格的に仕事を始めて2日目に初めての相続の手続き依頼が舞い込んできました。
前の職場のお客様からの紹介でした。
しばらくはお客様もいないだろうと悠長に構えていたところで、入ってきた仕事だったので嬉しかったのですが、同時にどうしよう?とも思ったのです。
というのも自分で相続は2度経験してはいるもの勝手が違いますからね。
受任から業務完了までの流れもよくわからない。
そんな時にであったのが、遺言や相続のお仕事をされている行政書士竹内豊先生が書かれた本「行政書士のための遺言・相続実務家養成講座」でした。
相続の手続きをする上での手順を理解できましたし、かなり助かりました。
その竹内先生の本の新訂版が出版されたので、改めて読み返しています。
前の本と比べて質・量ともにパワーアップしています。
この分野のトップを行く先生の経験や知識はものすごい。
僕もこの2年間でだいぶ経験を継ぎましたが、この本がこんなにも変わっているように、僕も成長できているのだろうかと思いながら読み込んでいます。
これからも知識を深め、経験を積んでいきたいと思います。
こんにちは!沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

行政書士のための遺言・相続実務家養成講座(左が新訂版)

士業を選ぶ上での6つのポイント

何かしら困ったことがあった時に誰に相談していいのか、わからないといったことはありませんか?

そんな時に、知り合いから「自分の友人の行政書士を紹介するよ。彼は相続を専門にしていて、いつもカジュアルな格好で優しい笑顔で迎えてくれるよ。話もしやすいし、まずは相談してみたら?」と言われれば、相談したくなりませんか?
もしも、自分の悩みを解消してくれる家族、親戚、友人や知り合いがいたならば幸いなことだと思います。

今日の午前中も前職時代のお客様から「いとこが相続のことで、困ってるから相談にのってあげて!」とご連絡をいただきました。
その前職時代のお客様は「相続のことならジャジー(僕のニックネーム)に相談すればいい」と覚えてくださっているようで、ありがたいことです。

 

一方で、家族のどなたかが亡くなって、相続手続きをしないといけないけど、遺産分割協議書を作成する必要があり、自分では作成できないからネットで調べたら「行政書士」が対応していることがわかった。

早速、ネットで自宅近くの相続手続きをしてくれる行政書士を探してみたら30件近く出てきたけど、誰がいいのか解らない。
また、相談できる士業がわかっても、我々士業へ相談するという心理的な壁があるようで、躊躇したりするようなのです。

確かに、行政書士も法律家で、スーツをビシッと着込んで六法全書などの難しい本が並んだ事務所で難しい顔で対応するお堅いイメージがあり、相談しにくいと感じる人がいるようです。

すべきことと士業のことは分かったけど、ところで誰に相談したらいいのか?ということはお客様からすると案外、ハードルが高いようですね。

 

さ、それでも自分の困っていることを相談しなくてはならなくて、相続手続きをしなくてはなりません。
誰か探さなくてはならないと思ったときに行政書士を選ぶチェックポイントです。

1.ホームページはあるか?
2.情報発信(ブログ、SNSなど)しているか?
3.実績はあるか?
4.話をちゃんと聞いてくれるか?
5.見積もりはちゃんと出してくれるか?
6.他士業と連携して対応してくれるか?

ほとんど当たり前のようではありますが、自分の求めることにしっかり答えてもらえるのか?ということを基準に考えてもらえるといいと思います。
僕も上の6項目については、気を付けて対応しています。

僕は今でこそ経験や実績を語れますが、2年前は何も経験もない状態だったので、僕を選ぶ理由が一つなかったわけです。
そこにばかり、フォーカスすると自信がなくなるので、出来ることをしていうましたね。

出来ることの中では、特に「2.情報発信(ブログ、SNSなど)しているか?」については、僕は士業は自分自身が商品だと思っていますので、仕事、好きなこと、日常や考え方などをブログ、SNS、ブラックボード、ニュースレター、セミナーやラジオ番組で発信して、僕自身のことを知ってもらうようにしています。

相手がどんな人かわからないとなかなか相談しずらいと思うからです。
また、人となりをつたえることで、安心して相談してもらえると思っています。

また、自分のことを公開すると興味を持ってくださる方が出てきます。
ジャズが好きだとわかれば、ジャズの話にもなり、僕の通うJAZZクラブに行きたいとおっしゃってくださいます。
出会ったばかりのお客様との距離も一気に縮まりますね。

自分を知ってもらうための発信ツール。

他士業と連携して対応させていただきます

行政書士という仕事は間口が広く、扱える書類の数は一万種類を超えると言われています。
僕も行政書士のできる業務を知るたびに、こんな手続きもあるんだと初めて知ることもあります。
恐らくすべてのことに対応できる行政書士はいないでしょう。
また、全部をこなそうと思っても仕事をする上では、なかなか難しいかもしれません。

先輩方からも行政書士として色々な仕事をして様々な経験を積むことはいいのだけど、自分の専門となるものを早く見つけて深堀したほうがいいとご指導いただきました。
僕は、行政書士として独立するなら自分の経験や知識を生かせる相続関係を中心にしていきたいと思い、遺言・相続の行政書士として活動しています。

もちろん、行政書士としてできることがあれば、遺言・相続以外のことも手掛けてきました。
しかし、殆どが初めての仕事なので、手探り状態で、時間もかかります。
でも不思議なことにその都度、いいパートーナーが見つかるんですね。

相続に関しては他の士業などとの連携が必須です。
また、会社の設立などでも他の士業との連携も必須です。

この仕事を始めて、他士業などの協力者がいることを痛感しています。
僕は、幸いにして信頼できる同業の行政書士を始め税理士、司法書士、土地家屋調査士、弁護士、社会保険労務士やファイナンシャル・プランナーに出会うことができました。

僕がその方たちと繋がっていることで、何かしら困っているお客様の力になれるわけです。
お客様の不安や不便を解消するためのかけがえのない存在です。

また、僕が窓口となり、適切な士業を紹介することができることは、僕にとっての強みなのかなと思います。

僕が信頼できるパートナーを見つけるために、してきたことは・・・
〇その方の主催のセミナーに参加する
〇信頼できる協力者に照会してもらう
〇一緒に仕事をする
〇お客様を紹介する
〇相談する

これを繰り返してきました。
ただ、誰かしら信頼できる人に紹介してもらった方に間違いはありませんでしたね。
お陰さまで、いい出会いがありましたので、まだ3年目ですが、それなりに多くの仕事に対応できています。

これからも関係性を大事にしながら、協力してお客様の不安や不便を解消していきたいと思います。

相続における士業の役割

今日のJAZZ

僕の師匠でエクスペリエンス・マーケティング(エクスマ)の創始者の藤村正宏先生がブログで「ジャズタクシー」のことを書かれていました。
ジャズタクシーのことは藤村先生のブログを読んでくださいね。
僕がこの話を初めて聞いたのは、エクスマ沖縄塾中の懇親会の席でした。
仲間のきんこと宮城金陽さんと一緒に話を聞いて、二人してボロボロ泣いてたのを思い出します。
好きなことを突き詰めて仕事を楽しんでいるタクシー運転手の安西さんの姿に心打たれたのだと思います。

ジャズタクシーは東京の個人タクシーの乗務員である安西さんという方が、大好きなジャズをタクシーで聴いてもらいながら都内をドライブしてもらうというもので、大事な方の誕生日など記念日に予約する人が沢山いて大人気のタクシーだったそうです。
安西さんは、シチュエーションにあった曲を選曲するのはもちろんのこと、いい音でジャズを楽しんでもらおうと車やタイヤ選びにもこだわり、トランクには真空管アンプを積んで最高の時間を演出していたそうです。
ジャズタクシーのことは本場のニューヨークにも知れ渡ったそうです。
そして、日本に来たら安西さんのジャズタクシーに乗りたいという有名なミュージシャンもたくさんいたそうで、実際にジャズメンがジャズタクシーに乗車してくださったそうです。
その中にトロンボーン奏者のカーティス・フラーもいました。
今日はカーティス・フラーの《Five Spot After Dark》(ファイブ・スポット・アフター・ダーク)を紹介します。
凄く印象的なメロディが流れる演奏です。
フラーのトロンボーンとベニー・ゴルソンのサックスの俗に言われるゴルソン・ハーモニーが美しい。
この曲が納められているアルバム『BLUES-ette』(ブルース・エット)はモダンジャズの名盤として名高い作品です。

 

【相続セミナー・説明会情報】

遺言書が相続争いを回避する ~幸せな相続の準備~ セミナー」

【開催概要】
◇開催年月日:平成30年5月29日(火)
◇時間:午前10:00~11:45
◇定員:先着12名
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※当日、会場にてお支払いください

【申込方法】
◇電 話098-861-3953
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【会 場】
沖縄県教職員共済会館「八汐荘」3階小会議室
那覇市松尾1-6-1
駐車場有(説明会参加者無料)

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【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」FMレキオ(FM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
スマホのアプリならAndroidはGoogle Playで「FMレキオ」、iPhoneはApp Storeで「Tunein Radio」で聴けます。
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城間 恒浩

城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月12日生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク! 国際協力関係の仕事に約11年間従事後、社会保険労務士の事務所で約10年勤務! 父親と祖母を同じ年に亡くし、2度の相続を経験。 その時に感じたのが、「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ~」 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として活動中。 行政書士は遺産分割協議書の作成や遺言書作成のご相談を受けることができます。 経験したことと、専門知識を活かして、ご相談にのりますよ! 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてくださいね。

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