癒しの空間はYoutubeを使うと簡単に作れる。雨の日のジャズを演出する。
今日は朝から夕方まで雨が降り続いていました沖縄県那覇市です。
午前中は家でまったり過ごして、午後は次男坊とマンガ喫茶で3時間ほどマンガを読んでました。
何を読んでたか?
僕が行政書士の仕事を知るきっかけとなった「カバチタレ!」を読んでました。
原作は現役行政書士の田島隆さん。
行政書士が活躍する数少ないマンガの一つですが、二回のドラマ化もされました。
しかし、ストーリーの内容が行政書士の業務の範疇を超えていると弁護士会からもクレームの出たマンガでした。
主人公で田村が行政書士大野事務所で活躍する姿を描くマンガですが、田村を助けた行政書士の大野の自信満々の姿に憧れました。
マンガと現実は違いますが、困っている依頼者のために全力を尽くすということを忘れないように、たまに読み返しています。
こんにちは!沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!
雨の日に聴くジャズもいい
ジャズは雨が似合う感じもします。
雨が降っている日は、事務所の窓を開けて、雨音をバックにジャズを聴くことがあります。
雨が降っていない日もそんなシチュエーションで聞きたくなりますが、そんなときにはYoutubeで「雨の音」を検索すると雨音も出てくるんです。
この雨音とジャズを同時に流して聞くとあら不思議。
雨の日のジャズが聴こえてきます。
僕にとってジャズも雨音も癒しの音です。
両方が流れる事務所には、穏やかな時間が流れますよ。
雨音だけでもいいし、
ジャズだけでもいいし、
仕事中に流してみてください。
体の芯から癒されますよ。
雨の日に聴きたいジャズ?
ストレート・アヘッド・ジャズがいい。
それは「今日のJAZZ」を参考にしてください。
雨の日の沖縄県那覇市で思っていたのはそんなことです。
今日のJAZZ
聴きやすいジャズというのはあると思います。
僕は1950年代なかばから1960年代のジャスのスタイルの一つであるハード・バップ時代のジャズがとても聴きやすくていいかな。
その時代に収録された演奏は心地よいです。
今日紹介するのは1956年に収録されたピアニストのレッド・ガーランド率いるトリオの『A Garland of Red』。
レッド・ガーランドの軽やかな演奏が楽しめる、雨の日に聴きたい一枚です。
【相続セミナー・説明会情報】
「遺言書が相続争いを回避する ~幸せな相続の準備~ セミナー」
【開催概要】
◇開催年月日:平成30年4月26日(木)
◇時間:午前10:00 ~ 11:45
◇定員:先着12名
◇参加費:2,000円(税込)/名
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