行政書士はお堅いイメージ?だったらスーツは脱ぎ捨てよう。

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こんにちは。
沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

今日も沖縄は暑いですね。
那覇市の最高気温の予想は27℃とのこと。
師走は目の前ですが、どうなっているのでしょうか?
ただ、空はとても綺麗でしたよ。

自宅兼事務所の屋上で意味不明なポーズをとる(笑)

貴方の不安や不便を解消するのが士業なんだと思います

昨日は僕の主催する相続セミナーを開催しました。

世の中から相続争いが亡くなることを願い今日も全力で講演しました!

ご参加者の一人がお帰りの際に、おっしゃったんです。
「今日は思い切って参加してよかったです。勉強になりました。楽しかったです。」

また、他のご参加者のアンケートにはこう書かれていました。
「不安がだいぶなくなった。」

僕は考えました。
世の中、相続で困っている人がいて、なかなか相談できる相手を見つけられていないんだな。
そして、ご相談またはセミナーなどにご参加いただいて、相続のことを知り、相続争いの予防策を理解していただければ不安は解消するのではないか、と思ったのです。

これまで事務所主催のセミナーを20回、外部のセミナーの講演は15回以上、延べ300名以上の方の前で、相続や遺言書のお話をさせてもらいました。
また、個別相談を承った数は1年8か月で100名近くに上ると思います。
そのうち多くの方の不安を解消できたのではないかと思います。

僕ら行政書士を始め士業は、何かしらの不安や不便を解消してあげるのが仕事だと思います。
専門的なスキルを世の中の困っている方の為に役立てることです。

ですから、僕は、毎月相続セミナーを開催し、毎日ブログを書き、毎日SNSで発信し、ほぼ毎日ブラックボードを書き、月に2回のラジオ放送で、相続や遺言書にまつわることを発信しているんですね。

もちろん、僕を知ってもらうことも大事なのですが、僕がどんなお役に立てるのかということを伝え続け、実際にどなたかのおゃくに立てれば、嬉しい限りなのです。

自分を知ってもらうための発信ツール。

相談しやすい雰囲気

士業のイメージってどうですか?
少し堅いイメージがありますかね。
スーツを着てしかめっ面で難しいこととを難しい言葉で説明する。
弁護士、弁理士、税理士、公認会計士、司法書士、社会保険労務士や行政書士など、先生と呼ばれる人のイメージは、一般の方からすると敷居が高くて相談しにくい、という声が聞こえてきます。

中には、その通りの人もいますが、本来は人間味あふれる優し人たちも多いと思いますが、士業の先生はちゃんとしないといけない、という固定観念から楽しそうに、面白そうに、相談しやすそうにしてはいけない、と考える人も多いようです。

でも、僕は困っている方が、その解決を図るために解決が図れる方に間違いなく相談できることが、何より大事だと思っています。

それなのに、その知識やスキルを持っている人がとっつきにくい人だと困っている方々の為になりません。

僕はできる限りお客様がご相談しやすいように、またはセミナーなども聞いてもらいやすいように、見た目も言葉使いなども気を付けています。

昔は、スーツを着て仕事をしていましたが、今はスーツを着ることは年に2回くらいです。
さすがに冠婚葬祭や正装が必要な場面ではスーツを着るようにしますが、普段はジーンズ、ポロシャツにシューズと出で立ちです。

これもエクスペリエンス・マーケティング(エクスマ)の創始者の師匠藤村正宏先生のアドバイスなんですけどね。

ジャジーのビフォー&アフター

見た目が変わっても中身が変わるわけではありません。
親しみやすく、相談しやすい雰囲気を作るほうが大事かもしれませんで。
スーツだろうが、カジュアルなスタイルだろうが、話す中味は変わりませんからね。

ただ、スーツを着ると気持ちがビシッとするのは、ありますよね。
その気分は好きですよ。

昨日のセミナーへのご参加者のお一人が「思い切ってきて良かった。」とおっしゃられていましたが、気軽にご参加できるような、セミナーや相談体制を整えていきたいと思います。

気楽な雰囲気で、JAZZを流してお待ちしております。

そうすることで、困っている方の不安や不便の解消の第一歩になるのですから。

自宅兼事務所の応接室。家にいるような寛いだ雰囲気。いや自宅なので、家なんですけどね(笑)

今日のJAZZ

今日は師匠藤村正宏先生のブログで紹介されていたサックス奏者キャノンボール・アダレイのアルバム『Somethin’ Else』(サムシン・エルス)を聴いてます。
藤村先生のJAZZの知識の深さにいつもびっくりさせられて、僕も勉強させてもらっています。
今回のこのアルバムが本来のリーダーはトランぺッターのマイルス・デイヴィスであるとのこっとを教えてもらい、その前提で聴いてみると確かに、マイルスのミュートの効いたトランペットが目立ってます。
一曲目の《オータム・リーブス》はとても哀愁が漂っています。

【相続セミナー・説明会情報】

「相続で家族に争ってほしくない人のための ~幸せな相続の準備~ 説明会」(仮題)

※詳細は検討中のため近日中に告知します

【ジャジーのJAZZツアー開催中】

僕の通うJAZZクラブParker’s Mood Jazz Club」 に行ってみたい人はお気軽にお電話ください。最高にカッコいい、至福の時間をご案内します♪
ジャジーのJAZZツアーの詳細はこちら

「Parker’s Mood Jazz Club」
那覇市久茂地3-9-11アーバンビル5F

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」FMレキオ(FM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00から21:50
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市まであたりまで聴けるかな。
カーラジオなら北は読谷村、沖縄市まで、南は豊見城市、与那原町まで聴けるはず。
全国的にはスマホのアプリでも聴けますよ。
AndroidのアプリはGoogle Playで「FMレキオ」をダウンロード。
iPhoneのアプリはApp Storeで「Tunein Radio」をダウンロード。
僕がラジオパーソナリティをしている理由はこちら
大好きなJAZZや遺言・相続のことを中心におしゃべりしてます。
聴きたいJAZZがあったらリクエストください!
遺言・相続に関する疑問がありましたらお気軽にご質問ください!

ラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオ80.6Mhz)収録風景。

【連絡先】

〒900-0014 沖縄県那覇市松尾1丁目15番7号 2階
携帯電話 080-1087-7965
電  話 098-861-3953
FAX   098-862-8641
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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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