自分が楽しんでるラジオ番組を通じて僕の人となり、考え方、大好きなJAZZのことや仕事のことを知ってもらえる。

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こんばんは。
沖縄県那覇市のJAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

自分のことを知ってもらうために発信を続けてます

僕の仕事は行政書士ですが、行政書士の仕事をあれこれ説明してもなかなか理解はしてもらえません。
でも、ジャジーこと城間恒浩と言う個人は案外覚えてもらうことができます。
僕のことを知ってる方は、少なからず仕事のことにも興味を持ってくれます。
そうすると、誰かが困った時に
「あ、そういえばジャジーに相談するとなんか解決できるかも」
と思い出してもらえます。

この僕を思い出してもらうということがとても大事な事なのかもしれません。

そのために、僕は自分の人となり、考え方、趣味、思ってること、日常のことをSNS、ブログ、セミナー、ニュースレター、ブラックボードやラジオ番組で発信させてもらってます。

自分を知ってもらうための発信を続けてるんです。

 

自分を知ってもらうための発信ツール。

ラジオ番組

そんな中で、楽しみでやってるのがラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(80.6MHz)です。
毎月第1と第3水曜日の午後9時から50分ほどの番組です。
ちょうど、今、始まりました。
オープニングはピアニストデイブ・ブルーベックの「Take Five」。
JAZZの中でもとても好きな曲ですし、いい演奏です。

僕がラジオ番組を持つきっかけとなったのは、いくつかの番組にゲストとして出演させてもらったのがきっかけです。
ラジオで、しゃべってると楽しかったんですね。
ラジオを始めようかと考えているころ新聞広告を出そうかと考えていたのですが、どうせなら楽しいほうがいいと思って、ラジオ番組を持つようになったんです。

僕の師匠、エクスペリエンス・マーケティング(エクスマ)の創始者藤村正宏先生の言葉をそのまま実践したんです。
「迷ったら、どちらが儲かるかではなく、どちらが楽しいかで選択したほうがいい。」

やってみると新聞に2、3行の広告を載せるより、ずっと楽しいです。

何よりも自分のことを心置きなく、伝えられる。
ラジオでは、自分な好きなJAZZを流し、近況を話、相続の質問に答えたり、セミナーの告知をしたり、リスナーさんのリクエストに答えたり、面白いですよ。

何より、JAZZのことを話したりする場面もあるので、JAZZの曲やプレイヤーのことを研究するようになって、とても楽しいです。

ラジオ番組を通じて、自分自身のことを知ってもらえるようになったんではないかな、と思います。
実際、ご近所さん、お友達、仕事仲間からラジオを聴いてるよ!と声をかけてもらえますし、ラジオを聴いてセミナーに来てくださった方もいますから嬉しいですね。

ラジオは属人性の高いマスメディア

今朝、北海道釧路の塾生のタイソンこと嶋倉真人さんのラジオ番組に藤村先生がラジオ出演して収録する様子をFacebookで配信されてまして、羨ましく、指をくわえてみてました(笑)
その収録前の雑談で、藤村先生がおっしゃっていたことをツイートしました。

https://twitter.com/jazzyshiroma/status/841814872065110016

スコット藤村先生のラジオの捉え方 ラジオは属人性の高いメディア。誰が話してるかがとても重要なファクターになる。SNSとの相性もいい。 釧路のタイソンの番組にスコットが出演(^○^)面白いなぁ。

ラジオは誰がパーソナリティーをしているのか、ということで聴いてくれる人もいる属人性の高いマスメディアではないかという見解です。

確かに、僕もラジオを聴くときには誰の番組なのか、ということを意識しますね。

僕がラジオを聴くようになったのは12年前に沖縄に帰ってきて、全職で車でお客様のところを回るようになってからです。

そのときに聴いてたラジオも、パーソナリティーさんに惹かれて選曲してましたね。

ラジオ番組は、誰が話しているのか、SNSが誰が発信しているのか、というところで共通しているようです。

また、ラジオ番組とSNSの相性もいいみたいですね。
僕もラジオ番組の中で、積極的に自分のSNSの発信のことも伝えていきたいと思いました。

初めは、楽しいと思って始めたラジオ番組ですが、今は、自分の人となりを伝えられるツールとなってます。

仕事ではありますが、大好きなJAZZのことも話せて、流せる。

正に藤村先生のおっしゃる「遊びのような仕事 仕事のような遊び」です。
これからも楽しく続けていきたいですね。

今日のJAZZ

帝王と呼ばれたトランぺッターMiles Davis(マイルス・デイビス)の「So What」。
この曲はモード・ジャズを代表するもので、マイルス・デイビスの新境地を切り開いた曲でもあります。
9分を超える演奏で、長いですが、すんなり聴ける演奏です。
僕の今日のラジオ番組でも流してます。
間違えて流してるんですけどね(笑)

 

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「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」
FMレキオ(FM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日 21:00から21:50
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市まで、
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大好きなJAZZや遺言・相続のことを中心におしゃべりしてます^^
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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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