相続手続きを長引かせることで得することはない。

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今朝は愛車のタイヤがパンクしていて、損保会社のロード・サービスに来てもらい、応急処置のスペア・タイヤへの交換をしてもらいました。
前輪右がパンクしていたのですが、前輪駆動の車なので、スペアは後輪に着けて、後輪のタイヤを前輪に持ってこようとしたのですが、後輪のタイヤが前輪に上手く入りません。
結局、あきらめて前輪をスペアにしましたが、サービスの方も初めての経験で、戸惑っていました。
どんなにベテランになっても初めてのことはあるんですね。
僕の仕事もそうですが、新しい事例に当たったら勉強の機会であり、自分の知識を深め、経験を積める機会だと思って取り組んでいきたいと改めて思いました。
沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

相続手続きは早めに解決すること

少子高齢化が進む日本で、問題の一つとなっている空き家・空き地問題をご存知ですか?
一説によると、所有者のはっきりしない土地は九州と同じ面積だという話もあります。

過疎地に限らず、都市部でも空き家や空き地が目立つようになり、都市景観を悪くしたり、治安面で心配が出たり、野生生物の住みかとなって危険かつ不衛生な状況となり地域住民が困ったりしているケースが出てきているようです。

そして、この問題は、相続が一つの原因ともなっているようです。
多くの方が相続財産として、不動産ををお持ちです。

不動産と言えば、宅地、一戸建て、マンション、畑、山、田など様々だと思います。

しかし、この不動産が相続の時にネックになることも多いのです。
遺言書があり、どの不動産を、誰に、相続させる、と決めていればいいのですが、遺言書のない相続はそれこそ山こそあります。

そうなると、不動産の所有者の名義を変えるには、遺産分割協議が必要です。
大抵の方が、その作業を面倒だと思い、嫌うようなのです。

書類の作成も面倒なのかもしれませんが、そもそも相続人全員で話合わないといけないことなので、皆さん面倒だと感じるようなんです。

確かにそれは、そうかもしれません。
家族といえども、相性が合わないとか、仲が悪いということもあります。

ましてや、お金の絡む相続の話し合いでは、いろいろな言い分があって、話し合いは難航しますし、相続が原因で、関係が悪化することはよくあることですから。

そうなると、皆さん話し合いを先延ばしにしたり、かかわりあいたくないと考えるようです。
ですから、沖縄でも誰が真の所有者かわからないような不動産がたくさん出てきているようです。

空き家や空き地問題にもつながりますね。

僕が相談を受けたケースでは、相続人が60名以上いて、せっかくのいい土地があるのに、活用できていないケースを聞いたことがあります。

このケースでは相続手続きを子や孫の代まで、引きずってしまっていて、皆が困っているケースでした。
結局、裁判まで移行した案件です。

相続の準備をしてないことで、子や孫に裁判までさせたいですか?
相続の手続きを先延ばしにすることで、せっかくの財産を活かしきれなくなったり、経済的に助かるはずなのに役に立たなかったり、子や孫の代まで面倒な手続きを先延ばしにし悪い影響を与えたり、ましてや空き家・空き地問題につながり地域住民に迷惑をかけたりするのです。

相続手続きを長引かせることで、得することは何もないように思います。

とにもかくにも奥の問題が発生する前に、動きましょう。
遺言書がなければ、遺産分割協議をするしかありません!

逆に言えば、遺言書があれば、相続手続きはとてもスムーズにいきます。
家族が、煩わしい思いをしたり、余計な争いに巻き込まれなくていいのですから。

ですから、家族が争わないように、「遺言書」を書きましょう。
「遺言書」を書くことは、あなたの最後の大仕事です。

遺言書を書く人イラスト

今日のJAZZ

スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演の映画「ターミナル」をご存じでしょうか?
トム・ハンクス演じる主人公ビクター・ナボルスキーは飛行機で母国クラコウジアからアメリカ・ニューヨークに向かっていたが、ジョン・F・ケネディ空港に到着すると入国できない。
飛行機に乗っている途中に母国がクーデターにより政府が消滅し、パスポートが無効になったからです。
JFK空港から出られないビクターは、空港で暮らしながらターミナルの従業員などと親交を深めます。
ビクターがニューヨークに来たのは父の意思を引き継ぎ、あるジャズマンのサインをもらうためでした。
そのジャズマンがサックス奏者ベニー・ゴルソンです。
ベニー・ゴルソンは本人役としてカメオ出演していますが、同映画の公式インスパイアードアルバムとして『TERMINAL 1』を発表しています。
今日はそのアルバムからタイトル曲《Terminal 1》を紹介します。
また、映画が観たくなりました。
いい映画なんです。

相続セミナー・説明会情報

自主開催セミナー

より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会

【開催概要】
◇開催年月日:令和2年2月27日(木)
◇時間:10:00~11:45
◇定員:先着12名
◇参加費:2,000円(税込)/名
※当日、会場にてお支払いください

【申込方法】
◇電 話098-861-3953
◇メールお問合せフォーム
題名に「2/27セミナー参加申込」と入力お願いします。
本文にはご参加者人数、お名前と連絡先(電話番号)のご記載をお願いします。

【会 場】
沖縄県教職員共済会館「八汐荘」3階小会議室
那覇市松尾1-6-1
駐車場有(説明会参加者無料)

詳細はここをクリックしてください。

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
スマホのアプリならFMレキオのサイトでアプリをダウンロードすると日本全国、世界中で聴けますよ。
JAZZのリクエストや遺言・相続に関する相談はこちらへどうぞ!

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城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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