遺言書を確実に実現するために必要な遺言○○○とは?

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本日は、うるま市の遺言書作成から遺言執行までお手伝いさせていた案件が完了し、相続人の皆様に完了報告。
7月に遺言書を作成し約2週間後に亡くなられたお客様の想いをしっかり実現できたと思う。
お会いしたのは4回だけだったけど個人事業主として長くご活躍され、自分の役割を良くわかっているご家族思いの一本筋の通った方だった。
数多くいる遺言相続の専門家の中から僕を探してくださり、出会えて良かった。
感謝しています。
最後にお会いしたときにベッドに横たわりながらも強く手を握り「ありがとう」と言ってくださったお客様の姿を忘れません。
遺言執行者は遺言書を実現するために指定されますが、未成年者や破産者以外は相続人でも指定できる。
しかし、確実な執行を望むなら専門家を指定した方がいい。
昨年の民法改正により「遺言執行者は相続人の代理人」という文言が削除されました。
これは遺言者の想いを実現するために発展した考えだと思う。
法律上、死者の代理人とはなり得ないが、執行者に指定されると言うことは、そんなことだと思う。
沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

遺言を確実に執行する方法

遺言を書く方は、その遺言が自分の死後確実に執行されるか、心配される方もいるかもしれないですね。

遺された家族のことを思って書いた遺言が意味を持つためにも、遺言どおりに執行されることを望まれると思いますし、大事だと思います。

相続人は、基本的に遺言があればその内容に従って相続しなければなりません。
遺言書には法的拘束力がありますから、

しかし、様々な思惑があって、それを無視しようとする相続人もいるかもしれません。

遺言が確実に執行されるためにどうしたらいいか?

「遺言執行者」を遺言で指定することです。
遺言執行者とは、文字通り遺言の内容を実現する者のことを言います。

相続人は遺言執行者の意向を無視して相続財産の分割や処分は出来ないこととなっています。

遺言者は、遺言で一人または複数人の遺言執行者を指定することができます。

また、遺言執行者の指定を第三者に委託することも可能です。

なお、遺言執行者は、相続人や受遺者でも可能ですが、未成年と破産者は就職できません。

僕はせっかく貴方が想いを込めて書いた遺言なんですから、しっかりと執行されるように、遺言執行者を指定したらいいと思います。

そして、遺言執行者はできれば、行政書士などの法律家に任せると安心だと思うのです。
なぜならば、相続手続きは煩雑で、専門的な知識が必要とされることもあるからです。

遺言書を書くときには「遺言執行者」を指定してください。

行政書士ジャジー総合法務事務所 看板

今日のJAZZ

今日はクリスマス・イブですしヴォーカリスト、ナット・キング・コールの《The Christmas Song》を紹介します。
落ち着いた歌声で朗々と《The Christmas Song》を歌い上げています。
聖なる厳かなクリスマスを迎えられそうですね。

相続セミナー・説明会情報

自主開催セミナー

「より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会」

【開催概要】
◇開催年月日:令和2年1月28日(火)
◇時間:10:00~11:45
◇定員:先着12名
◇参加費:2,000円(税込)/名
※当日、会場にてお支払いください

【申込方法】
◇電 話098-861-3953
◇メールお問合せフォーム
題名に「1/28セミナー参加申込」と入力お願いします。
本文にはご参加者人数、お名前と連絡先(電話番号)のご記載をお願いします。

【会 場】
沖縄県教職員共済会館「八汐荘」3階小会議室
那覇市松尾1-6-1
駐車場有(説明会参加者無料)

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
スマホのアプリならFMレキオのサイトでアプリをダウンロードすると日本全国、世界中で聴けますよ。
JAZZのリクエストや遺言・相続に関する相談はこちらへどうぞ!

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城間 恒浩

城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、平成27年10月より現職。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

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