人生をマラソンに例えてみた。人生のゴールをするときに「いい人生だった」と思えるように一日一日を過ごしていきたい。

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2019年も最終月12月となりました。早いですね。
今日は沖縄最大級のイベントの一つ「太陽と海とジョガーの祭典 NAHAマラソン」26,000人のエントリーがあり、おそらく20,000人以上が走っていると思います。
国際通りJALシティ前で応援してましたが、沢山のジョガーが走り抜けて行きました。
さすがトップグループは軽快です。風のようでした。
徐々に国際通りはジョガーで埋め尽くされしばらくはジョガーの波!
軽快に走る人、笑顔の人、苦しそうな人、歩いてる人など様々ですが沿道の熱い応援を受けて色んな思いを抱えて走ってる。
今年のコスプレの傾向はラグビー日本代表のユニフォームですかね。盛り上がりましたからね。
沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

NAHAマラソン5 2019

人生をマラソンに例えるけど

人生をマラソンに例えるお話を良く聴きます。
42.195Kmを人生に置き換える。

男性の平均寿命が81.09歳(平成27年度)ですからマラソンなら1年に約520m進むことになります。
乳児、幼児、小学生位までの時期はあっという間に過ぎてしまうかもしれないですね。
その距離は520m×12年6.24km。

マラソンで言えばまだまだ序盤の様子見の距離。

NAHAマラソン1 2019 第2グループ

中学、高校、大学と進学すると更に10年が経過し、5.2kmほど進み、人生の11.44km付近を通過します。
マラソンで言えば体も温まりエンジンがかかってくることでしょうか。

大学を卒業して、働き始めて30歳前後で結婚して、子供が生まれ、育児が始まるのが35歳位だとすると更に13年が経過し、6.76kmほど進み、人生の18.2km付近。

もしかしたら仕事、結婚、子供が生まれるなどして環境の変化で少し疲れが出たりするかもしれないし、安定期に入っているかもしれないですね。

35歳以降は子育てをしながら仕事にまい進し、転職やもしかしたらパートナーとの別れを経験し、新たな出会いがあるかもしれない。
そして子供たちが成人し、独立する。
55歳前後かな。

人生のマラソンだと12.4kmほど一気に進み、人生の通過点は30.6km付近。
無我夢中で走ってきたから疲れが出ることかもしれない。

NAHAマラソン4 2019 コスプレはラグビー日本代表のユニフォームもちらほら

55歳を過ぎ、サラリーマンであれば役職定年や早期退職など迫られる時期だろうか。
僕は自営業なので、いつまでつつけてもいいし、いつ辞めてもいい。
それは自由だけど、続ける苦労もあるかも。

今の世の中だと65歳位が定年だ。
人生のマラソンだと5.2kmほど進み総走行距離は35.8km付近。
苦しいかもしれないけど、これまで培ってきた知識や体力の使い方でどうにかこの場面を乗り越えていくだろう。

ゴールをマジかに考えると人生の終盤、人生の閉め方を考えるかもしれない。
いわゆる「終活」である。

残された人生をどう生きるのか。
やり残したことはないか。
会いたい人はいないか。
生きたいところはないか。
伝えたいことはないか。
人生を振り返り、今をよりよく生きるためにすべきことを考えるだろう。
遺言書を書き、生前贈与をするなどして自分の財産を次に承継する方法を考えるのもこの時期かもしれない。

マラソンに例えるなら、足が重くなり、あちこちが痛くなり、視野が狭くなり、人の声が聴こえなくなるかも知れなくなるかもしれない。
スピードはひどく遅くなってくる。
そんな時に、日頃からもっと練習をし、健康に気を付けて、おくべきだったと後悔するかもしえない。
と同時にもう一息だ、もう少し、前に進もう。
そして、沿道から声援が聞こえてくる。
「頑張れ!」
そうだ、もう少し頑張ろうと思うのだろう。
そして、ゴールした後の楽しみを考える。
家族、友人や元職場の同僚が笑顔で迎えてくれる。
「よく頑張った!」
「偉いね!」
「素晴らしい!」
「祝杯だ!」
ゴールしたら達成感もあり、楽しそうだ。

それは人生のマラソンで言えば78歳位。
更に6.24kmほど進み、42.04km付近。

もうゴールは目の前だ。
生きも荒く、身体は痛い。
いつだって足を止めて、歩きたいし、その場に立ち止まりたい。
もう倒れこんで空を見上げて、そのあと目を閉じたい。
そんな思うも湧くかもしれないけど、ゴールはもう少し。
最後の力を振り絞って足を動かす。

NAHAマラソン6 2019 国際通りJALシティ前の最後尾のランナー

そして、ゴールする。
人生のマラソンで言えば、42.196kmのゴールテープを切ったところだ。
やった!人生を走り終えた。
身体はボロボロだし、呼吸も苦しいけど、最後まで天寿を全うした。
マラソンの途中で棄権、リタイアせざる得ない人たちも沢山いたのに、僕は人生を最後まで全うできた。
いいマラソンだった。
苦しかったけど、楽しかったし、充実してた。
清々しい気持ちだ。
走り続ける中で沢山の出会いがあった。
応援してくれる人がたくさんいてくれた。
ゴールした瞬間、多くの人が喜んでくれた。
中には涙を流している人もいる。
皆が「ナイスランだった!」と言ってくれる。

このマラソンを始めて良かった。
そして、途中諦めることなく足を動かし続けて良かった。
人の優しさを知りや苦しさを乗り越える努力が実った。
走りながら自問自答できた。
自分は生きたいように生きているのか?

ゴールできたことは幸運だ。
ゴールできない人だっているんだから。

人生をマラソンに例えることはできます。
人生とマラソンの大きな違いは、人生は一度きりであり、マラソンは何度でも挑戦できること。
しかし、人生も躓いても間違えても諦めても倒れても立ち上がって、前に進むことはできます。

人生のゴールをするときに「いい人生だった」と思えるように一日一日を過ごしていきたい。
NAHAマラソンを応援していて思ったのはそんなところです。

終活とは

今日のJAZZ

人は何かに挑戦している時や苦しい時には音楽を頼ることもあると思う。
そんな時に聴くのは心を燃やす者であったり落ち着ける音楽だろうと思う。
ランナーが聴くのは心を燃やす方かもしれない。
今日は日本のアニメの金字塔「銀河鉄道999」の映画版のテーマ曲《The Galaxy Express 999》をプラチナ・ジャズのジャズアレンジで演奏しているので紹介します。
僕も好きな曲でカラオケではよく歌うし、同年代だとこの曲を聴くと盛り上がる。
ジャズアレンジもとてもカッコイイですね。

相続セミナー・説明会情報

自主開催セミナー

より良い人生を送るための終活と相続 ~幸せな相続の準備~ 説明会

【開催概要】
◇開催年月日:令和元年12月23日(月)
◇時間:10:00~11:45
◇定員:先着12名
◇参加費:2,000円(税込)/名
※当日、会場にてお支払いください

【申込方法】
◇電 話098-861-3953
◇メールお問合せフォーム
題名に「12/23セミナー参加申込」と入力お願いします。
本文にはご参加者人数、お名前と連絡先(電話番号)のご記載をお願いします。

【会 場】
沖縄県教職員共済会館「八汐荘」3階小会議室
那覇市松尾1-6-1
駐車場有(説明会参加者無料)

詳細はこちら

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FMレキオFM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
スマホのアプリならFMレキオのサイトでアプリをダウンロードすると日本全国、世界中で聴けますよ。
JAZZのリクエストや遺言・相続に関する相談はこちらへどうぞ!

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城間 恒浩

城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月12日生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク! 国際協力関係の仕事に約11年間従事後、社会保険労務士の事務所で約10年勤務! 父親と祖母を同じ年に亡くし、2度の相続を経験。 その時に感じたのが、「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ~」 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として活動中。 行政書士は遺産分割協議書の作成や遺言書作成のご相談を受けることができます。 経験したことと、専門知識を活かして、ご相談にのりますよ! 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてくださいね。

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