終活と相続と私。

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今日は糸満市のとある中学校で一般社団法人那覇青色申告会経由那覇税務署からの協力依頼を受け租税教室の先生のボランティアで出かけてまいりました。
中学1年生から3年生向けに税の大切さをお伝えしたのですが、真剣に聞いてくれてました。
多感な中学生を前で話をするのはちょっと心配でしたが、無事に終わり一安心です。
最後にメッセージとして「将来は働いて沢山の税金を納めなくてはならない。どうせ収めるなら好きなことを見つけ、楽しい仕事をして稼いで、税金は納めた方がいいね。」と言ったことを伝えてきました。
僕の言葉が子供たちの将来に少しでも役に立つといいな、と思います。
租税教室の後は糸満市字真壁にある古民家を活用した沖縄そばと家庭料理が楽しめる「茶処 真壁ちなー」で沖縄そば定食をたべました。
那覇青色申告会の会員でもあり、僕の高校時代のクラスメート家族が経営しています。
昔ながらの沖縄そばや沖縄料理が食べられます。
沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

沖縄そば、ジューシーと小鉢のセット。

終活は何するの?

ここ数年、「終活」と言う言葉を良く聞きます。
超高齢化社会がすさまじいスピードで進む日本においては、2035年頃には65歳以上の人口が3分の1を占めるとの推計があります。
そんな中、団塊の世代を中心に「終活」に取り組む方が増えてきているようです。
団塊の世代である昭和22年から24年生まれの方は約806万人いるとされていて、この年代の方々が特に終活に熱心に取り組まれているようです。
終活は造語で、2009年頃から使われている比較的新しい言葉です。
終活とは「人生の終わりのための活動」の略ですが、僕は「人生の終盤の活動」と読み替えてお話しします。

終活は中高年の皆さんが自分の人生の終盤を意識し、家族に迷惑をかけずに人生の店じまいの準備をすることにあります。
60代、お仕事を定年したあたりから考える方も多いようですが、40代、50代でも終活に取り組んでいる方もいらっしゃるようです。

では、終活はどんなことをするのでしょうか?

人生の終盤に向けての活動ですから、全てが終活になるとは思いますが、特に終活で考えられるのは・・・
〇断捨離
〇介護、看護、終末期医療
〇相続
〇葬儀、墓、供養の方法
〇自分史の作成

大きく分けるとこんなところでしょうか。

実際に終活を始めると、現在の自分の状況を健康状態、財産状況、家族関係、友人関係、仕事面から把握することに始まります。
そうすると自分の現在の状況を書き出したりして記録する必要が出てきます。

そんな時にはエンディングノートが便利なようですね。
書店でも沢山のエンディングノートを見かけます。
僕はなるべく薄めのエンディングノートを探して、完成させることをお勧めします。
あまり気合が入りすぎて分厚いものや難解なエンディングノートを選ぶと気持ちがなえてしまうからです。

公益財団法人沖縄県メモリアル整備協会オリジナル「終活ノート」(800円)シンプルで使い勝手がいい

自分の出生から現在までの履歴をまとめたり、財産目録(不動産、預貯金、現金、株式、ゴルフ会員権、美術品、骨董品、宝飾品、インターネットバンキングの利用有無、ネット投資の利用有無、貸金庫の有無などなど)、健康状況に鑑み通院記録や服薬記録、友人関係のリスト、仕事関係者のリスト、家族親戚関係のリストなどを作成したりして何らかの形で自分のことを洗い出します。

そして、自分がもしもの時に備えて、介護や看護、終末期医療、余命宣告などをどうしてほしいのか、葬儀、お墓、仏壇や法要はどうしてほしいのか、相続はどのように考えるのか、遺言書を書く必要があるのかなどを考えることも終活の大事な活動です。

こう考えると終活も様々なことを考えて、やるべきこと、準備すべきこと、家族に理解してもらうことなど沢山ありますね。

だとすれば、元気なうちに早めに着手したほうがいいかもしれません。
40代や50代から始めるのもうなずけます。

僕の仕事も終活の一環である相続や遺言も大事なところです。
自分の築き上げた財産もしくは先祖代々続く財産をどのように次の世代に承継するかを考えることは、ご家族のためでもありますが、自分のためでもあると思います。

相続のことを考えると不安になったり、心配したり、落ち着かなかったりするかたも多いようです。
僕のお客様もそういった方が多い。
でも、相続のことを考え、家族が争わないように、家族が煩わしい想いをしないようにとしっかりと準備をすることで、人生の終盤の活動で、落ち着いた人生を送れます。

相続においては、遺言書を書くことが終活の一環となると思います。
遺言書を書いた皆さんは口々におっしゃります。

「安心しました。」

そうして、人生の最後まで楽しく、充実した日々を送れるのではないかと思います。

終活に取り組む皆さんには、相続のことも真剣に考え遺言書を書いてもらいたいと思います。

以前に公益財団法人沖縄県メモリアル整備協会のセミナーで相続の話をさせてもらいましたが、一緒に講師をされた終活カウンセラーの東恩納寛寿さんがおっしゃっていました。

終活とは人生の終焉を考えることを通じて、自分を見つめ、今をよりよく自分らしく生きる活動のこと。

終活とは

本当にそう思います。
皆さんも終活を始めてみませんか?

明日(9月21日土曜日)は、公益財団法人沖縄県メモリアル整備協会主催のメモリアル終活支援セミナーが開催されます。
「元気なうちに取り組み、自分らしく生きる」をテーマに終活と相続のことを学べます。
僕も登壇する予定です。
まだ、1~2名は参加できるようですので、よかったらご検討ください。

◇「公益財団法人沖縄県メモリアル整備協会」主催
タイトル:終活セミナー2部構成①親と子の二世代で始める!終活プランニング②円満な幸せ相続の準備
日時:令和元年9月21日(土) 午前10時から12時
会場:中城メモリアルパーク 終活サロン(中頭郡中城村字当間340番地)
定員:20名(定員に達し次第受付終了)
参加費:お一人様800円
申込方法:℡098-870-8218 または お問合せフォームでお申込みください
詳細:沖縄県メモリアル整備協会HP

以前にラジオのゲストとしてお越しいただいた沖縄県メモリアル整備協会の東恩納寛寿さん(右)と三木邦子さん(左)。今回は三木さんとお話しさせていただきます。

今日のJAZZ

ゆったりしたジャズを聴きたくてピアニスト、ビル・エヴァンスのアルバム『I will Say Good Bye』を聴いてみる。
エヴァンスの後期の作品。
麻薬やアルコールに依存していたエヴァンスはこのころからかなり体調が悪かったようです。
エヴァンスの死は時間をかけた自殺とまで言われ、自分の健康にまったく注意を払わなかったようです。
エヴァンスの悲しみ、孤独感、晴れない気持ちは僕にはわかりませんが、演奏には時折さみしさを感じます。

相続セミナー・説明会情報

自主開催セミナー

円満かつ円滑な相続を実現する遺言書~幸せな相続の準備~説明会

【開催概要】
◇開催年月日:令和元年9月24日(火)
◇時間:10:00~11:45
◇定員:先着12名
◇参加費:2,000円(税込)/名
※当日、会場にてお支払いください

【申込方法】
◇電 話098-861-3953
◇メールお問合せフォーム
題名に「9/24セミナー参加申込」と入力お願いします

【会 場】
沖縄県教職員共済会館「八汐荘」3階小会議室
那覇市松尾1-6-1
駐車場有(説明会参加者無料)

詳細はここをクリック。

外部招へいセミナー

当事務所の行政書士城間恒浩が登壇予定の他機関が主催するセミナーです。

◇「公益財団法人沖縄県メモリアル整備協会」主催
タイトル:終活セミナー2部構成①親と子の二世代で始める!終活プランニング②円満な幸せ相続の準備
日時:令和元年9月21日(土) 午前10時から12時
会場:中城メモリアルパーク 終活サロン(中頭郡中城村字当間340番地)
定員:20名(定員に達し次第受付終了)
参加費:お一人様800円
申込方法:℡098-870-8218 または お問合せフォームでお申込みください
詳細:沖縄県メモリアル整備協会HP

◇「沖縄片付けLabo」共催
タイトル:トラブルを未然に防ぐ遺言相続と生前お片付けセミナー
日時:令和元年10月15日(火) 午前10時30分から12時30分
会場:沖縄県男女共同参画センター てぃるる 研修室2(那覇市西3丁目11−1)
定員:15名(定員に達し次第受付終了)
参加費:お一人様3,000円
申込方法:お問合せフォームでお申込みください
詳細:セミナー告知サイトならゆん

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」FMレキオ(FM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
スマホのアプリならFMレキオのサイトでアプリをダウンロードすると日本全国、世界中で聴けますよ。
JAZZのリクエストや遺言・相続に関する相談はこちらへどうぞ!

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城間 恒浩

城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月12日生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク! 国際協力関係の仕事に約11年間従事後、社会保険労務士の事務所で約10年勤務! 父親と祖母を同じ年に亡くし、2度の相続を経験。 その時に感じたのが、「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ~」 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として活動中。 行政書士は遺産分割協議書の作成や遺言書作成のご相談を受けることができます。 経験したことと、専門知識を活かして、ご相談にのりますよ! 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてくださいね。

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