沖縄の綺麗なエメラルドグリーンの海を見ながらお客様が僕に求めていることを考えてみた。
昨日から読谷村のRoyal Hotel 沖縄残波岬での結婚披露宴に参加するかみさんに同行して、そのまま宿泊しました。
春休みの次男坊をどこにも連れて行ったなかったので、家族で小旅行です。
朝目が覚めて、朝風呂に入って、部屋から外を眺めるとすごくきれいな景色が広がってます。
こんにちは！沖縄の海が好きだけど泳げない沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です！
ホテルからの景色
観光客が沖縄に求めること
ホテルの部屋からの景色を見てたら、これは観光客は喜ぶなと思いました。
ウチナーンチュの僕もそうですが、晴れた日の沖縄の海を見てると爽快です。
また、砂浜も白くて、綺麗。
僕が関東に住んでいる時に、黒い砂浜と漆黒の海を見て「なんじゃこれは！」と衝撃を受けたのを覚えています。
沖縄に旅行される観光客は、青い空、エメラルドグリーンの海、白い砂浜、のんびりした時間の流れ、沖縄料理や優しいウチナーンチュとの交流などをもとめ、癒しを求めるんだろうと思います。
僕はその癒しの要素が、全て沖縄には揃っていると思いますね。
だからこそ、沖縄はファンも多く、リピーターさんも多いんでしょうね。
僕が仕事で求められていること
僕も仕事をする上で、お客様が僕に求めていることはなんなのか？
商品やサービスを購入する目的の一つとして、不安、不満や不便を解消することがあると思いますが、相続については、その３つの不を速やかに、スムーズに、円満に解決することを望んでいるのだと思います。
相続の手続きは、法令も難しいし、手続きも煩雑。
多くの士業が関わるので、誰に何をお願いしたらいいのかもわからない。
だからこそ、自分ではできないことを僕にお願いしてくださるのだと思います。
お客様が僕に求めることを確実に実現するために、専門知識を深め、経験を積み、各分野の専門家とチームを組んでいきたいと思います。
エメラルドグリーンの海を部屋から眺めていて思ったのはそんなことです。
Royal Hotel 沖縄残波岬
Royal Hotel 沖縄残波岬 の部屋
宿泊したホテルは、この４月から名前が「Royal Hotel 沖縄残波岬」に変わったことを教えてくれたのは、最上階にあるスカイラウンジのバーテンさんでした。
オーナーは変わってないけど、名称が変わったそうです。
３０年前に建てられた少し古いホテルですが、広い敷地に部屋数も多く、綺麗になってます。
僕らの泊まった部屋は広めで、ゆっくりできました。
宿泊客は無料で入れる大浴場もあり、海も近い。
今回は食事はしませんでしたが、飲食施設も複数あります。
最上階には、ラウンジ以外にレストランもあり、お昼の眺望がいいらしです。
ウチナーンチュプランもあるんじゃないかな。
そういえば、昨晩、ホテルのスカイラウンジで飲んだタンカレーのジントニックが美味しかった。
〆はジントニックがいいですね。
ジントニック Royal Hotel 沖縄残波岬のスカイラウンジにて
今日のJAZZ
こんな爽やかな日は爽やかなジャズを聴きたいと思いますが、真っ先に思い浮かんだのがギタリストのウェス・モンゴメリーの≪California Dreaming≫。
心弾むような演奏です。
目の前に青い空と青い海が広がってるところで聴くといいかもね。
【相続セミナー・説明会情報】
「遺言書が相続争いを回避する ～幸せな相続の準備～ セミナー」
【開催概要】
◇開催年月日：平成３０年４月２６日（木）
◇時間：午前１０：００ ～ １１：４５
◇定員：先着１２名
◇参加費：２，０００円（税込）／名
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【申込方法】
◇電 話０９８－８６１－３９５３
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沖縄県教職員共済会館「八汐荘」３階小会議室
那覇市松尾１－６－１
駐車場有（説明会参加者無料）
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「ジャジーのＪＡＺＺタイム×幸せな相続相談」ＦＭレキオ（ＦＭ80.6ＭＨｚ）
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城間 恒浩
