【ビル・エヴァンスを中心に6選】ジャズ初心者ならジャズはこう聴くといいかも。

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ビル・エヴァンスのアルバムCD

今月に入ってピアニスト、ビル・エヴァンスの演奏を聴くことが多い。
ブログでもビル・エヴァンスの紹介をしています。
アルバムCDも少しずつ買いそろえています。
次のラジオ番組ではエヴァンスの演奏を中心に紹介したいと思っています。
こんばんは!沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

ジャズを聴くなら好きなミュージシャンを徹底的に聴くのもいい

ジャズの初心者の方に「ジャズは何から聴いたほうがいいか?と聞かれたら、僕はこう答えるでしょう。

「まずはジャズのベスト盤を聞いたらいいと思います。聞いておきたいジャズ100選、Bestジャズ、1950年代のジャズなどのタイトルがついてるジャズです。できたら1950年代から60年代のジャズが分かりやすくていいと思います。
TSUTAYAなどにいけばベスト盤などは沢山あるので、まずはレンタルから始めたらいいですよ。
そのCDを何度も聴いて、お気に入りのミュージシャンがいたら、今度はその人のアルバムや演奏を聴くといい。
だからと言ってCDを買う必要はないですよ、YoutubeやAmazonミュージックで検索すれば、いくらでも出てきます。
そうして聴いた中からお気に入りのCDを買えばいいと思います。」

僕がジャズを聴き始めてから現在までやってきたことです。
ジャズの初心者だからこそ、お伝え出来る事かなと思います。
最初は、お気に入りのミュージシャンを見つけたらいいんじゃないかな。

そして、ジャズを何度も聴いてみて好きになったのなら、ジャズクラブなどでライブを聴きに通ってみるといいですよ。
やっぱり、CDやネットで聴くのとでは全く違います。
ミュージシャンの息遣い、インタープレイ、インプロヴィゼーション(即興演奏)はライブの場にいないと感じられないこともあるし、ジャズの楽しさに触れられると思います。
お酒を飲みながらジャズを聴くとリラックスできるし、優雅な時間に浸れると思います。

僕のお気に入りのジャズクラブ「Parker’s Mood Jazz Club
那覇市久茂地3-9-11アーバンビル5F

最近の僕のお気に入りは冒頭でも書いた通り、ピアニスト、ビル・エヴァンスです。
4月の後半から順次全国ロードショーが始まっているエヴァンスのドキュメンタリー映画「ビル・エヴァンス タイム・リメンバード」が沖縄でも那覇市の桜坂劇場で6月29日(土)から上映されるので、楽しみでエヴァンスの演奏を聴きまくっているのです。

エヴァンスは好きなミュージシャンの一人です。
繊細で、美しく、優しい演奏の数々に引き込まれました。
一方で、ドラッグに溺れ、エヴァンスの死は「時間をかけた自殺」とも言われており、人生は平たんなものでなかったようです。
そんなエヴァンスが、なぜあんなにも人々を引き付ける演奏ができたのかを、映画を観ることで知ることができるのではないかと思っています。
本当に楽しみにしています。

映画のPVを貼り付けておきますね。

ということで、今日は過去6日間にブログで紹介したジャズをまとめてみました。
ほとんどエヴァンスの曲やアルバムの紹介です。
ちなみにミュージシャンの名前の後の《》内は曲名、『』内はアルバム名です。

ビル・エヴァンス『Explorations』

ピアニスト、ビル・エヴァンスのドキュメンタリー映画「ビル・エヴァンス タイム・リメンバード」が順次全国放映開始されていますが、沖縄は6月29日(土)から那覇市の桜坂劇場で封切の予定です。
待ち遠しくて仕方がないのですが、それまでに色々とエヴァンスの情報を仕入れています。
エヴァンスと言えば、ベーシストのスコット・ラファロとドラマーのポール・モチアンとのファースト・トリオでの演奏が有名です。
三者の掛け合いが素晴らしく、インタープレイと呼ばれる手法は画期的なトリオによる演奏です。
トリオのインプロヴィゼーション(即興演奏)は、独創的で美しかった。
ただ、このトリオでの作品はリヴァーサイドから出された4枚のアルバムだけでした。
ベーシストのスコット・ラファロが1961年に交通事故で亡くなってしまうのです。
今日(6/4)はビル・エヴァンスのファーストトリオによるリヴァーサイドの2枚目のアルバム『Explorations』を紹介します。
エヴァンスの繊細だけではない、アグレッシブな演奏も楽しめる1枚です。

ビル・エヴァンス『PORTRAIT IN JAZZ』

SNSを観ているとピアニスト、ビル・エヴァンスのドキュメンタリー映画「ビル・エヴァンス タイム・リメンバード」を観たとの投稿が多く、概ね評価も高く、早く観たいとうずうずしています。
沖縄では6月29日(土)から那覇市桜坂で封切のようで、楽しみにしてます。
そんな映画への期待からエヴァンスの演奏を聴くことが多くなっています。
今日(6/5)はエヴァンスのファースト・トリオによるリヴァーサイド4部作の一つ『PORTRAIT IN JAZZ』を紹介します。
一曲目の《Come Rain Or Shine》(降っても晴れても)なんて、今の時期の沖縄を表現しているみたいですね。
かろやかな演奏からしっとりした曲まで、最高です!

銘苅盛通『Umikaji/海風』

昨晩のラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」(FM80.6MHz)でご紹介しました沖縄出身のトランぺッター、銘苅盛通(めかる・もりみち)さんのファースト・アルバム『Umikaji/海風』が好評でした。
放送中にリスナーさんから「いいですね。アルバム買おうかな。」とのメッセージも入っておりました。
今日(6/6)は『Umikaji/海風』のプロモーションのサンプル音源がYoutubeにUpされていますので、紹介します。
沖縄の民謡・童謡のジャズアレンジ2曲、銘苅さんのオリジナル作品1曲とディズニー映画「美女と野獣」の主題歌のジャズアレンジが1曲収録されています。
どれも素敵なアンサンブルが聴けますよ。
沖縄の民謡・童謡のジャズアレンジも最高ですね。

ビル・エヴァンス『Waltz for Debby』

ピアニスト、ビル・エヴァンスのドキュメンタリー映画「ビル・エヴァンス タイム・リメンバード」が今月末から沖縄県でも上映されるとあって楽しみにしています。
そんなことから最近はエヴァンスの曲を聴くことが多い。
今日はエヴァンスと言えばこのアルバム。
リヴァーサイド4部作の一つ『Waltz for Debby』を紹介します。
1961年6月25日にニューヨークのヴィレッジヴァンガードで行われたライブ音源からエヴァンスが生涯愛奏した6曲を集めたアルバム。
エヴァンスの代表作というよりもジャズを代表する作品と言ってもいいかもしれません。

ビル・エヴァンス『Sunday At The Village Vanguard』

今週はビル・エヴァンスの演奏を聴くことが多いのは月末から上映予定のエヴァンスのドキュメンタリー映画「ビル・エヴァンス タイム・リメンバード」を楽しみにしているからです。
今日はエヴァンスのリヴァーサイド4部作の一つ『Sunday At The Village Vanguard』を紹介します。
1961年6月25日にニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードでのライブを収録したアルバムですが、この収録の11日後に交通事故で亡くなったトリオ・メンバーのベーシスト、スコット・ラファロの追悼作品的な要素が強いとされています。
ラファロの作曲の《Gloria’s Step》と《Jade Visions》が入っていますし、演奏を聴いていてもラファロのソロがフューチャーされる曲が収録されています。
ラファロの死はエヴァンスに大きな衝撃を与え、エヴァンスはしばらくの間、音楽活動を休止していたそうです。
ちなみに同日に録音した別の曲が収録されたアルバム『Waltz for Debby』はジャズを代表する作品です。

ビル・エヴァンス『Undercurrent』

今週はピアニスト、ビル・エヴァンスの演奏を中心に紹介しています。
沖縄でも今月末から上映予定のエヴァンスのドキュメンタリー映画「ビル・エヴァンス タイム・リメンバード」を心待ちにしていて、エヴァンスの演奏を聴きまくっています。
今日はギタリスト、ジム・ホールとのデュオ作品『Undercurrent』を紹介します。
二人の織り成すインタープレイはピアノとギターの究極のデュオではないでしょうか。
ギターとピアノのデュオはとても難しいとされていますが、そこは一流のミュージシャンの共演です。
二人の個性が相乗効果を生み、心地よいアルバムとなっています。
日曜日の夜にゆったり過ごすのに最適なアルバムかもしれません。

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【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」FMレキオ(FM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
スマホのアプリならFMレキオのサイトでアプリをダウンロードすると日本全国、世界中で聴けますよ。
JAZZのリクエストや遺言・相続に関する相談はこちらへどうぞ!

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城間 恒浩

城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月12日生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク! 国際協力関係の仕事に約11年間従事後、社会保険労務士の事務所で約10年勤務! 父親と祖母を同じ年に亡くし、2度の相続を経験。 その時に感じたのが、「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ~」 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として活動中。 行政書士は遺産分割協議書の作成や遺言書作成のご相談を受けることができます。 経験したことと、専門知識を活かして、ご相談にのりますよ! 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてくださいね。

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