終活に取り組んでいる方、相続で悩んでいる方へ

遺言書は円満かつ円滑な相続を実現します

沖縄特有の相続事情を熟知した行政書士がサポート!


相続手続きでお困りの方へ

誰かが亡くなるとその瞬間に相続が開始します。相続手続きは煩雑で、法的な知識が必要です。人生のうちで1、2度しか経験しない相続ですから、スムーズに進められなくて当然です。相続手続きの流れを知り、何が重要なのかを知ってください。


遺言書の作成で相談したい方

相続は問題を生み、争いを招き「争族」となる。巷で言われていますが、あながち大げさなことではありません。家庭裁判所に持ち込まれる遺産分割事件は毎年1万件以上。そして、大金持ちの家族ではなく普通の家族が争っているのです。争族の予防策は遺言書を書くことです。遺言書の重要性、作成の流れ、注意点、遺言書の種類や保管方法等について知ってください。


生前贈与で財産の移転の方

特に不動産について、生前に次の世代に譲りたいまたは子供たちに有効活用してもらいたいと考える方も多いと思います。しかし、安易に不動産の生前贈与を進めると困ったことも起きます。まずは、不動産の生前贈与の注意点と手続きの流れについて知ってください。

沖縄特有の4つの相続事情とその対策

沖縄独特の相続事情を掲載しています。
対策についての記事もありますので是非お役立てください。

貴方も家族も幸せになれる
相続の準備とは?

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終活は、将来に向けて自分らしく、
よりよく生きるための活動です

JAZZ好きの行政書士 城間 恒浩(ジャジー)

はじめまして。終活・相続・遺言書専門の行政書士
城間 恒浩(ジャジー)です

沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。 2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。 その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。 行政書士は遺産分割協議書や遺言書作成などの相続関係のお手伝いもできるのです。 1971年9月生。国際協力関係の仕事に約11年間、社会保険労務士の事務所で約10年勤務後、2015年10月より現職。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。エクスマ学院1期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク。 2016年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

UnsplashのChris Bairが撮影した写真

遺言書を作成などご利用頂いた「相談事例」

【生前贈与 相談事例】不動産を親から子へ生前贈与しようと思った時に見落としてしまう重要なこと。

これまで、相続や遺言書に関連することとして、生前の贈与をお考えの方からのご相談も多々お受けしていますが、ご相談者が共通して見落としていることがあるのです。
過去の相談事例などから不動産の生前贈与について、解説します。

【相続 相談事例】15年以上解決できなかった相続手続きがスッキリ完了!

相続手続きは放置していると収拾困難になる場合があります。

【遺言書 相談事例】孫のために遺言書を作成したおばぁの流した涙。

遺言書は、単に法的に有効な文書を作るだけだと考えていると、その意義を見失ってしまいます。
遺言書はあなたの想いを家族に伝える最後の大事なお手紙です。相続セミナーに参加し、遺言書を完成させた方のお話しです。

【遺言書 相談事例】実家の両親のトートーメーに手も合わせることが出来なくなった男性は家族のために遺言書を作成した。

「相続争いは家族の絆を分断する」
過去にあった相談の事例を記載します。親の相続を巡って、兄弟姉妹で家庭裁判所で調停・審判にまで発展した方が、家族に同じ思いをさせたくないとの思いから遺言書を作成した事例ですが、似たような事は多いのではないかともいます。

行政書士ジャジー総合法務事務所が選ばれる3つの理由

これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は200件以上、相続相談は400件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを日々感じ、「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて確信しています。
行政書士ジャジー総合法務事務所が他の行政書士事務所とどう違うのか?その理由をご紹介します。

相続相談400件以上の実績

これまで関係した遺言書・遺産分割協議書・贈与契約書等の作成は200件以上、相続相談は400件以上となっており、相続や遺言のことでお困りの方がいることを日々感じ、「相続は準備させすれば、ご本人もご家族も幸せになれる」ことを実務を通じて確信しています。

気軽に相談できる行政書士

2010年に父親と祖母を同じ年に亡くし2度の相続を経験。その時に感じたのが「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ」ということ。身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として、自分の経験や学んだ知識で相続でお困りの方のご相談にのっています。お気軽に「ジャジー」と声をかけてください!

こだわりのある性格?

仕事でもプライベートでもこだわりが強いと思います。プライベートではジャズが好きすぎて、ラジオ番組を持つまでになりましたし、幅広い業務を行える行政書士ですが、敢えて終活・相続・遺言書を専門にして絞っています。最近、お客様から「よく勉強をしていますね。本物だと感じた。」と最大限のお褒めの言葉を頂きました。専門家だから当たり前かもしれませんが、一つとして同じではない相続案件に対応するために日々、勉強を欠かしません。

よくある質問

よく聞かれる質問をまとめました。ぜひ参考にしてください。

相続手続きでは、他の士業(司法書士、税理士や土地家屋調査士など)と自分でやり取りをしなくてはならないですか?

当事務所では、相続手続きや不動産の贈与手続きなどにおいては、当方が窓口となり、他の士業と連携して手続きに当たります。
ご本人確認や各士業への委任状の交付など、直接、お客様に他士業との面談をお願いすることもありますが、可能な限り当方が窓口となり、お客様のご負担とならないように対応いたします。

相談の際に持参する資料などはありますか?

相続手続き、遺言書作成支援や贈与契約書作成などの場合で、財産に不動産が含まれる場合には、市町村から届く固定資産税納税通知書または固定資産評価証明書があると相談もスムーズかとぞんじます。
また、手書きなどでも構いませんので、簡単な家系図などご家族の状況がわかるとご相談の助けになるかと思います。
但し、上記書類がない場合でもご相談は承りますので、お気軽にお声がけください。

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