「遺言」は何と読みますか?完全に飲み会ネタです。

午前中は宜野湾市大山の遺言書作成をお手伝いさせてもらっているお客様のところにお伺いして打ち合わせ。
お客様はご高齢なので万が一のことがあったら建築中の二世帯住宅が一緒に住むお子さんに相続できるように準備しています。
お客様は農業もされていてターム(田芋)を育てているそうです。
ちょうど収穫時期で採れたてのタームを食べさせていただきましたが、とても美味しかった。
大山でこんなに美味しいタームが生産されているとは知らなかったです。
タームの田んぼも料理の写真も撮るのを忘れてました・・・
これから沖縄は旧盆(23日から25日)がありますので、ターム料理もご先祖様にお供えするのではないでしょうか。
こんにちは!沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

「遺言」の読み方

今日のブログは短めにサクッと行かせていただきます!

「遺言」という文字は何と読むかわかりますか?

法律用語では「いごん」と読みます。

しかし、一般的には「ゆいごん」と呼ぶのが聞きなれているのではないでしょうか。

法律用語は時にして難しかったりしますが、伝わらなければ意味がありませんので、一般の方がわかる用がいいですよね。

僕も相続セミナーやお客様とお話しする時には「ゆいごん」と言っています。

「ゆいごん」と呼んだからと言って法令違反になることはありませんからね。

難しい法律用語を更に難解に解説する法律家もいますが、僕はできるだけ分かり易くお伝えしていきたいと思います。

今夜はブログをご覧になられた方が僕の通う那覇市久茂地の「Parker’s Mood Jazz Club」へ行ってみたいとのご連絡を頂いたので、ジャジーのJAZZツアーを開催します。
ジャジーのJAZZツアーは、ジャズクラブでジャズを楽しみたいけど、ジャズクラブは敷居が高いので、一人で行くのはちょっとという方をご案内するツアーです。
ツアーと言っても一緒にジャズを聴きながらお酒を飲んでおしゃべりを楽しむだけなんですけどね。
僕が一番楽しんでる企画です(笑)

今日のお客様は3名。
うちお一人は初対面です。
ジャズ好きな方とお会いできるので、楽しみです。

藤村先生やエクスマの先輩方とのジャジーのJAZZツアー

今日のJAZZ

サックスは正式にはサクソフォンまたはサキソフォーンと呼びますが、ソプラノ、アルト、テナーやバリトンなど種類が多いことからジャズサックス奏者も沢山います。
今日はサックス奏者の中でも1940年前後から活躍していたアイク・ケベックの《Everything Happens to Me》を聴いています。
アイク・ケベックのテナーの落ち着いた”歌声”が楽しめます。

【相続セミナー・説明会情報】

「終活と相続と遺言書のやさしいはなし ~幸せな相続の準備~ 説明会」(仮題)

【開催概要】
◇開催年月日:平成30年8月29日(水)
◇時間:10:00~11:45
◇定員:先着12名
◇参加費:2,000円(税込)/名
※当日、会場にてお支払いください

【申込方法】
◇電 話098-861-3953
◇メールお問合せフォーム
題名に「8/29セミナー参加申込」と入力お願いします

【会 場】
沖縄県教職員共済会館「八汐荘」3階小会議室
那覇市松尾1-6-1
駐車場有(説明会参加者無料)

【ラジオ番組パーソナリティ】

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」FMレキオ(FM80.6MHz)
毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
スマホのアプリならAndroidはGoogle Playで「FMレキオ」、iPhoneはApp Storeで「Tunein Radio」で聴けます。
JAZZのリクエストや遺言・相続に関する相談はこちらへどうぞ!

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