貴方の書いた自筆証書遺言は本当に法的要件を備えてると言えますか?

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今日も青い空が広がり容赦なく太陽の光が降り注ぐ沖縄です。
那覇市の隣の豊見城市へ行ってきましたが、車のクーラーの効きが悪くて、暑かった。
しかし、雨が少ないですね。
このまま梅雨が終わるとちょっとまずいよね。
少しまとまった雨が欲しいところです。
こんにちは!沖縄県那覇市の遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間恒浩です!

豊見城市 青い空 左上に飛行機が見えます

遺言書の作成件数は着実に増えている

僕は遺言書は、円満かつ円滑な相続を実現するための一番の方法だと思います。
何故かといえば、遺言書は遺言者つまりは故人の最終意思です。
遺言書の大きな役割は遺言者の財産の分与方法にあります。
財産の分割で争う相続人が多いからです。

遺言者の財産を遺言者の意思で分割方法を指定しているのですから、ご遺族(相続人)もたいていの場合は納得し、尊重するのではないかと思います。
ですから、遺言書がある相続とない相続では、手続きの流れが大きく違ってくるのです。

最近は、相続における遺言書の重要性に気づく人も多く、遺言書を書く方も増えているようです。

遺言書を作成する方が増えているのは、公証人役場で作成する公正証書遺言の作成件数の推移からもわかります。

公正証書遺言作成件数(H19-H28年度)

公正証書遺言の作成件数は年間10万件を超えており、これからもこれくらいの水準または増加する方向にあると思われます。

 

また、自筆証書遺言や秘密証書遺言は、家庭裁判所での検認が法定されていまして、その件数も増加しています。

遺言書検認件数(H19-H28年度)

遺言書の検認件数も団塊の世代の相続がこれから10年から20年位の間に今後かなり増加します。
そうなると遺言書の検認件数も増加することが予想されます。

自筆証書遺言を書いたら専門家にチェックしてもらいましょう!

日本でも遺言書が相続争いを予防することが少しづつ浸透してきていることは、とてもいい事だと思います。
そこで、気を付けてもらいたいのが自分で自筆証書遺言を作成したら、必ず専門家にチェックをしてもらいたいのです。

最近は遺言書作成用の書籍やネット情報が沢山ありますので、なんとか自分で書けるものと思われます。
しかし、一般の方が法的に遺言書を書くのには少し注意が必要ですね。

僕は個人的には、一般の人が自力で、気軽に、法的に有効な遺言書が書けるようになればいいとは思っています。
しかし、実態としてはかなりハードルの高い作業でありかつ法的な拘束力のある遺言書なので、法的な要件ががっちり固まっているのは、致し方ない事でなのかなとも思っています。

僕もこれまで自筆証書遺言をチェックする機会がありましたが、法的に有効な自筆証書遺言は見たことがありません。
なにかしら法的要件が欠けていたり、遺言内容が不明確で、相続手続きに支障をきたすような状況です。

ですから、自分で自筆証書遺言や秘密証書遺言を書いたのであれば、少なくとも行政書士や弁護士の専門家にチェックしてもらうことをお勧めします。

せっかく書いた遺言書がいざ執行されるときに、無効になると遺言者の気持ちも無駄になってしまう可能性がありますからね。

公証人が作成にかかわる公正証書遺言は、まず問題ないと思ってもいいと思います。

一応、今日は自筆証書遺言の法定4要件をここに掲載しておきますが、基本的な事項であり遺言書は細かなところに配慮しなければならないので、専門家の意見も聞いてくださいね。

遺言書の法的4要件

今日のJAZZ

先日、Amazonビデオで観たスピルバーグ監督、トム・ハンクス主演の映画「ターミナル」(2004年)はジャズがとても大事な物語のポイントになっています。
ネタばれになるので、ストーリーは詳しくは話しませんが伝説のジャズマンが登場します。
モダンジャズを彩ったサックス奏者のベニー・ゴルソンです。
映画の中ではニューヨーク市街のラマダ・インのラウンジでベニー・ゴルソンは《Killer Joe》(キラー・ジョー)を演奏しており、そこにトム・ハンクス演じる主人公ビクターが訪れる設定になっています。
ベニー・ゴルソンと言えばトロンボーン奏者のカーティス・フラーとニューヨークのジャズクラブ「ファイブ・スポット」に出演中に磨いた「ゴルソン・ハーモニー」が有名で、そのハーモニーを余すところなく取り入れて制作したカーティス・フラーの『Blues-Ette』(ブルース・エット)はとてもモダン・ジャズの名盤として名高く、一曲目に収録されている《Five Spot After Dark》(ファイブ・スポット・アフターダーク)はベニー・ゴルソンの作曲によるものです。

【相続セミナー・説明会情報】

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【開催概要】
◇開催年月日:平成30年6月27日(水)
◇時間:午前10:00~11:45
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【申込方法】
◇電 話098-861-3953
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【会 場】
沖縄県教職員共済会館「八汐荘」3階小会議室
那覇市松尾1-6-1
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毎月第1および第3水曜日21:00~21:50放送中。
ご家庭のラジオなら那覇市と浦添市、カーラジオなら北は読谷村、沖縄市、南は豊見城市、与那原町まで聴けます。
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城間 恒浩

城間 恒浩

代表者行政書士ジャジー総合法務事務所
沖縄県那覇市松尾の遺言・相続関係専門のJAZZ好きの行政書士。1971年9月12日生。 エクスマ塾67期。エクスマ・エヴァンジェリスト15期。 JAZZが大好き。好きな場所は、沖縄とニューヨーク! 国際協力関係の仕事に約11年間従事後、社会保険労務士の事務所で約10年勤務! 父親と祖母を同じ年に亡くし、2度の相続を経験。 その時に感じたのが、「気軽に相続や遺言に関する相談先があったらいいのになぁ~」 そんなことから、身近な街の法律家、遺言・相続専門の行政書士として活動中。 行政書士は遺産分割協議書の作成や遺言書作成のご相談を受けることができます。 経験したことと、専門知識を活かして、ご相談にのりますよ! 平成28年9月よりラジオ番組パーソナリティーとしても活躍中。お気軽に「ジャジー」と声をかけてくださいね。

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